’システム収納’で誰でも釣り具整理の達人!実現するタックルボックス選び方。[釣り具収納のキモ]
こんにちは、ikahimeです。今回は釣り具整理についてです。
市場で販売されているタックルボックスと、小さな収納ケースたち。実は、サイズに互換性があるのをご存知ですか?
有効な組み合わせをYoutube動画でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
リングスタードカット D-4700とVS-7070収納術
まずは、ブログ仲間であるFMStayGold Kazさんのタックル収納術です。
リングスター ドカット D-4700と、VERSUS VS-7070をメインとした収納術をご紹介しています。
メインボックスは、リングスタードカット D-4700。
この中にぴったり入るケースは、
・MEIHO VERSUS VS-1200NDDM×1つ
・VS-3020NDM × 3つ
を立てて格納しています。
さらに、MEIHO インナーストッカー BM-Lがその横に収まります。
さらに動画ではVS-7070の'シンデレラフィット'もご紹介していますので是非ご覧ください。
バケットマウス BM-7000の収納術
続いて相模湖&津久井湖ローカルアングラー、マッキーさんのシステム収納についてです。
MEIHO バケットマウス BM-7000を使ったワームの収納術です。
・MEIHO クリアケース C-1200ND
・MEIHO VERSUS VS-3020ND
が気持ちよくフィットしています。
これは絶対探しやすいし、見た目もカッコいいですね。
一方でハードベイトは、巨大なタックルボックス、VS-8050に格納。
こちらも整理が行き届いておりますのでぜひ動画をご覧ください。
システム収納を駆使して釣り具整理の達人になろう!
以上、ルアー整理術についてでした。
釣り具屋さんで実際に、大きなケースと小さなケースの大きさを合わせてみるのも良いと思います。(その際は、店員さんに一声かけましょう)
システム収納を駆使することで、誰でも釣り具整理の達人になることができます。
是非試してみてくださいね。