「満足したら進歩はない」の呪縛から自由になるには
海原純子博士(医学)・心療内科医・産業医・昭和女子大学客員教授
この有料記事は販売を終了しました
この有料記事は、1月27日をもちまして、販売を終了させていただきました。ご愛読いただいておりますお客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申しあげます。なお、1月27日までにご購入いただいた記事は、以下ページからお読みいただけます。
海原純子のページ
この有料記事は販売を終了しました
この有料記事は、1月27日をもちまして、販売を終了させていただきました。ご愛読いただいておりますお客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申しあげます。なお、1月27日までにご購入いただいた記事は、以下ページからお読みいただけます。
海原純子のページ
東京慈恵会医科大学卒業。同大講師を経て、1986年東京で日本初の女性クリニックを開設。2007年厚生労働省健康大使(~2017年)。2008-2010年、ハーバード大学大学院ヘルスコミュニケーション研究室客員研究員。日本医科大学医学教育センター特任教授(~2022年3月)。復興庁心の健康サポート事業統括責任者(~2014年)。被災地調査論文で2016年日本ストレス学会賞受賞。日本生活習慣病予防協会理事。日本ポジティブサイコロジー医学会理事。医学生時代父親の病気のため歌手活動で生活費を捻出しテレビドラマの主題歌など歌う。医師となり中止していたジャズライブを再開。