【東京都北区】ラーメンの新店「ミゾグチヤ東十条店」の「ネパル麺」って何?
JR京浜東北線の東十条駅北口から徒歩約2分、ラーメンの新店「ミゾグチヤ東十条店」の店頭を覗いてきました。
お店のオープンは2023年12月10日でした。前日の12月9日にプレオープンをしていたようです。
こちらがミゾグチヤ東十条店の店頭の様子です(撮影2024年1月22日)。
店頭右脇の看板がこちら。「NEPALMEN」「MEAT GARLIC NOODLES」の文字が見えます。
「ふと麺」と書いた看板もありました。
黒と黄色の幟もありました。「ネパルメン」「すぱいす」「自家製麵」の文字が見えます。出入口を入ってすぐの所には券売機が置いてあるのが見えます。
「ふと麺」と、スパイスラーメンの「ネパル麺」は別のものです。
ふと麺は国産小麦粉のゆめ牡丹で作った麺を使用しています。チャーシューは岐阜県産ブランド豚の肩肉を使用しているとのこと。
ネパル麺は、ネパール産のコドと国産のゆめ牡丹を混ぜて作ったコド麺を使用し、「アチャール」と「ヤサイ」がトッピングされています。アチャールはネパールのお漬物です。ネパル麺にはニンニクとスパイスのマサラも追加で入れられるそうです。
こちらの自家製麺を作っている様子が紹介されていました。こちらのリンクをご覧ください。
ネパル麺専用のコド麺に使用している粉の写真も紹介されていました。こちらのリンクをご覧ください。
お味が気になりますね!
【店舗情報】
◆ミゾグチヤ東十条店
東京都北区東十条4丁目1−3