【ダイソー】暗い写真にがっかり…100均で見つけたアイテムで簡単に明るく撮影するコツ
こんにちは!リコです。
最近、日の長さが短くなってきて、釣り場での釣果を狙える時間帯も夜が増えてきましたね。夕方から夜にかけての時間帯は、魚の活性が上がりやすく、いい釣果に恵まれることが多いです。
でも、その分「釣果撮影」に困ったことはありませんか?特に、常夜灯やヘッドライトの光で魚がうまく映らなかったり、スマホで写真を撮ると自分の影がかかってしまったり…。せっかくのいい魚が釣れたのに、写真がうまく撮れなくて残念な気持ちになってしまいますよね。
そこで、今回はそんな悩みを解消してくれるアイテムを紹介します。なんと、手軽に手に入る「ダイソーのLED自撮りライト」を使うと、暗い中でも綺麗な釣果写真が撮れるんです。
【ダイソー】LED自撮りライト 220円
商品サイズ:8.5cm×8.5cm×2.7cm
JANコード: 4972822710459
しかも、これなら家族での釣りでもみんなでワイワイ楽しみながら、誰でも簡単にいい写真が撮れちゃうんですよ。ここでは、その魅力と使い方のコツについて詳しくお伝えしていきますね。
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ダイソーの「LED自撮りライト」で解決!
夜釣りの時、照明があってもどうしても光の当たり方が不自然で、魚が暗く映ったり、スマホを構えた時に手や影が映り込んでしまったりします。特に、魚の美しい色合いや特徴をしっかり映したいのに、それがうまく撮れないと残念な気持ちになりますよね。そんな時に役立つのが、ダイソーの「LED自撮りライト」です。
このライト、スマホのカメラレンズの近くにクリップで挟んで使うだけで、どこでも簡単に明るい光を追加できる優れもの。
しかも100円ショップで手軽に購入できるのが魅力なんです。常夜灯の位置に左右されずに、好きな角度から明るさを補えるので、魚がしっかり映えて、色鮮やかな写真が撮れるようになります。
たとえば、大きなシーバスが釣れた時に写真を撮りたいけれど、スポットライトだと影ができてしまったり、均一に照らせなかったり…そんな悩みも「LED自撮りライト」があれば解決。ライトをスマホの上部にセットして、魚にしっかりと光を当てることで、プロのような写真が撮れるんです。思わずSNSに投稿したくなる、そんな一枚が狙えますよ!
LED自撮りライトの使い方とコツ
使い方はとても簡単。スマホの上部にクリップで固定するだけ。電源を入れると、柔らかい光が広がって、被写体を均一に照らしてくれます。暗い場所でも魚がしっかり映るので、夜釣りでも「いい写真を撮りたい!」という願いを叶えてくれますよ。
ポイントは、ライトの角度と強さを調整すること。魚に光を当てすぎると反射して白飛びしてしまうので、少し角度をつけて斜めから照らしてみるのがおすすめ。ライトには3段階の調光機能がついているので、状況に合わせて明るさを調整すれば、より自然でリアルな写真が撮れます。家族や友人と一緒に釣りを楽しむ時も、「ちょっとライト当てて!」なんて言いながら、協力して写真を撮るのも楽しいですよね。
また、このライト、クリップ式なので、釣りバッグに挟んで付けておけるのも便利ポイント。釣果が上がったら、すぐに取り出してスマホにセット。簡単操作で、どんなタイミングでもバッチリの写真が撮れます。こんな手軽さが「ちょっと釣りに行こうかな」と思った時の強い味方になるんです。
釣りの楽しさをそのまま写真に残そう
せっかく釣りで楽しい思い出ができたなら、その一瞬を写真に残したいですよね。ダイソーの「LED自撮りライト」を使えば、暗い時間帯でも魚の鮮やかな色や、キラキラとした美しい鱗の輝きをしっかりキャッチできます。
写真を見返した時に、「あの時、こんなに大きな魚が釣れたんだ!」と、また釣りに行きたくなる、そんな思い出を残すお手伝いができると思います。
手軽に手に入るアイテムで、釣りの楽しさをもっと深く味わえるのは嬉しいですよね。
この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!