モノを大切にする!良いモノを長く使う考え方。
私はモノを持つ上で、良いモノを長く使う思考を取り入れています。
持つモノ全てが高価なモノではありません。お金をかけるモノには、全て理由があります。
今回の記事では、良いモノを長く使う考え方についてお伝えします。
良いモノ=高価なモノではない
高価なモノがいいのか。決してそういったことはありません。
私はお金をかける・かけないことに対して、理由を決めて区別をしています。
でも高価なことには理由があります。例えば、素材・ブランド力・接客・サービスなど様々な理由があります。
私は高価なモノやコトには“理由”があると知ってから、モノやコトに対して意識が変わりました。高価なモノも安価なモノも使い分けています。
そして、結論自分が持ちたいと思うモノを持つ。これが1番です。周りと比較せずに、自分が欲しいと思うモノを持つことで幸せにつながると思います。
お金をかけるモノ
人によって、お金をかけるところは異なります。
自分は、毎日使うモノと人に見られるモノにはお金をかけるようにしています。
・毎日使うモノ:財布・バッグなど
・人に見られるモノ:名刺入れ・革靴・ジャケットなど
逆にいったら、この二つ以外のことに関してはあまりかけないことが多いです。
・良いモノを長く使うことで愛着が湧く
これは、私自身が実際に体験したことです。
自分にとって良いモノを持つことで、モノへの愛着が湧くようになります。
モノへの愛着を持つことは、大切に使うことにつながっていきます。
ぜひ、モノへの愛着を持ってみてください。
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いかがだったでしょうか。
今回は、良いモノを長く使う考え方についてご紹介しました。
モノを購入する時は、ぜひ一度考えてみてください。
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ryo | 若手整理収納アドバイザー
20代の男性整理収納アドバイザー。自身の部屋が散らかっていたことから始まり、整理収納を学び、整理収納アドバイザー1級を取得。その後、訪問・オンラインの整理収納サポートを行ったり、自身のブログ「uri-blog」を運営し個人事業主として活動をしています。活動のメインはインスタグラムで、暮らしに関することや自分のモノやコトのストーリーを不定期に更新中。
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