夏野菜の定番!きゅうりの裏技3選
夏はきゅうりがおいしい季節!
知ってて損なしの裏技を3選ご紹介します!
1.きゅうりの渋みをとる方法
きゅうりを食べたときに苦い!と思ったことはありませんか?
その原因はきゅうりのあくです。
細かく切る前に、きゅうりの端を切り落とし、切り落とした部分ときゅうりの切り口をくるくるすりあわせてください。
大体1分ぐらいすりあわせると白い泡のようなものがどんどんでてきます。白い泡のようなものはきゅうりの苦み(アク)です。すべりが悪くなるまですりあわせるとえぐみがなくなり美味しいきゅうりになります。
野菜スティックなど生で食べるとおいしさが全然違います。
2.きゅうりが転がっていく
きゅうりをリズミカルに切っていくときゅうりがまな板から転がってしまいますよね。
そんな時は、きゅうりをまな板に向かってななめ内側に向かってきってみてください。
早く切っても転がっていきずらくまな板からはみ出さずに切ることができます。
3.手を汚さず塩もみ
きゅうりの塩もみはポリ袋が便利です。
きゅうりを入れたポリ袋に塩をいれて袋の口を手で押さえながら振ります。
5分放置。
ポリ袋の下端を少し切ってポリ袋に入れたままきゅうりを絞ると切り口から水分を絞れます。
手をなるべく汚さなければ次の工程にいきやすく時短になりますよね。
ぜひ試してみてください。
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