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喫茶店のような雰囲気を楽しめる『廣田硝子昭和モダン珈琲タンブラー』

ひげこいモノブロガー

喫茶店のような雰囲気を楽しみたくて、いい感じのグラスを探していたところ見つけた廣田硝子の昭和モダン珈琲タンブラー。
名前の通りではありますが、昭和っぽさを感じるすごく素敵なグラスに一目惚れをしてしまい即購入しました。

廣田硝子について

「人の感性に訴える、手になじむ“ぬくもり”のある製品を作っていきたい」という思いから一貫して手づくりで硝子づくりを続けている廣田硝子さん。

最初はランプセード(シェード)づくりから始まったそうですが、今では今回ご紹介しているタンブラー以外に“醤油さし、おちょこ、小鉢”などほかにも多くの種類の硝子製品の製造販売をされています。

公式サイトを見ると間違いなく何かは欲しくなってしまうと思います。

厚みと重厚感があるしっかりしたグラス

薄く、軽い硝子も素敵だと思いますが、今回ご紹介する昭和モダン珈琲タンブラーはとにかく重厚感があります。

飲み口もワインボトルを切って作られているグラスくらいの厚みがあって安心感がすごい。

普段使っているグラスよりも重量はあるので、最初はすごく重たいと思っていましたが、このどっしりとしたフォルムがたまらないんですよね。

カラーバリエーションやサイズなど

クリア
クリア

アンバー
アンバー

カラーバリエーションは2色でクリアとアンバー。透き通った透明なグラスも良いですが、アンバーのような飴色のグラスはより昭和っぽさがあるような気がします。

サイズは今回紹介している220mlと少し高さのある300ml。どちらもすごく見た目がよく素敵なタンブラーです。

同シリーズにはカップ&ソーサーセットやシュガー入れなどまさに喫茶店にありそうなラインナップになっていますので、純喫茶好きな方にはかなりささる商品がたくさんあると思います。

見ているだけでも楽しいので是非サイトものぞいてみてください。

昭和モダン珈琲シリーズ(廣田硝子公式サイト)

モノブロガー

1986年生まれの広島在住30代。カメラやコーヒー器具を中心に、生活に役立つものやちょっと良いモノやお店を紹介するブログ『45House』を運営。カメラや写真、撮影機材をメインに紹介するYouTubeチャンネルも運営しています。

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