【すき家朝ごはん】ベーコンエッグ朝食（納豆・牛小鉢）

ブロガー

1/8(月) 15:14

「すき家の朝ごはんを全部食べる」シリーズの第2回です。

久しぶりに「すき家の朝ごはん」をチェックしたところ、自分がハマって食べていた頃と随分とメニューが変わっていたので、改めて全部食べてみることにしました。

今回食べた「すき家の朝ごはん」は「ベーコンエッグ朝食」です。注文可能なメニュー構成としては、サイドメニューを増やした「納豆ベーコンエッグ朝食」「牛小鉢ベーコンエッグ朝食」があります。

すき家の朝ごはんは何時まで？

ファストフードの朝ごはんは言うなれば喫茶店のモーニングのような存在です。食べられる時間帯も、すき家だと5〜11時と、朝食だけでなくブランチ、早めのランチにもなります。

「ベーコンエッグ」の価格は以下の通りです。

・ベーコンエッグ朝食（390円／420円／450円）

・納豆ベーコンエッグ朝食（460円／490円／520円）

・牛小鉢ベーコンエッグ朝食（490円／520円／550円）

とん汁変更／しじみ汁変更＋110円

※カッコ内はごはんミニ／並盛／大盛

基本となる「ベーコンエッグ朝食」です。内容は、ごはん・みそ汁・目玉焼き・自社製ベーコン3枚・レタス・のり・季節の小鉢と、これだけでも十分に盛りだくさんです。今回の季節の小鉢は「ふくめ煮（れんこん）」でした。

「ベーコンエッグ定食」に納豆をつけたものが「納豆ベーコンエッグ朝食」です。朝食といえば納豆という人にオススメです。

「ベーコンエッグ定食」に牛小鉢をつけたものが「牛小鉢ベーコンエッグ朝食」です。肉好き、牛丼好きの人にオススメです。牛小鉢をご飯にのせれば、即席ミニ牛丼の出来上がりです。

すき家の朝ごはんメニューの「ベーコンエッグ朝食」は、薫香の香るベーコンがメインの朝食です。

目玉焼きは半熟で、醤油をひとたらしすると絶品です。黄身もトロトロで、ベーコンに絡めても美味しいです。シャキシャキのレタスは、3種のドレッシング（和風ドレッシング、胡麻ドレッシング、フレンチドレッシング）がおすすめ。

牛小鉢はそのままおかずとして食べても良いのですが、ご飯にのせると最高になります。

牛小鉢とご飯で、ミニ牛丼の出来上がりです。青ネギがとても良いアクセントになっています。今回はご飯は並盛にしましたが、おかずの品数も多いので、ミニサイズでも良いくらいだと思いました。

「すき家の朝ごはん」の「ベーコンエッグ朝食」は、レタスに小鉢、さらに納豆と、栄養バランスの良い朝食だと思いました。

詳細なレビューは↓もどうぞ。