【猫のおうち】寝室の猫ドアどうしてこの形?
はじめまして!
猫が好きすぎて、猫も人も住みやすいおうちを建てた
猫のおうちの住人です。
今まではインスタグラムで発信していましたが、
猫のおうちのインスタグラム
こちらでは猫のおうちのこだわりポイントや
工夫したところ、猫グッズなどを紹介していければ、と
思っていますので、フォローして頂けたら嬉しいです。
寝室の猫ドア
まず、最初は猫ドアについてご紹介します。
猫ドアといえば・・・
●ドアなしの穴だけタイプ?
●前後にパタパタするドアタイプ?
●しっかり閉まるドア付きタイプ?
と、いろいろあって、悩みました。
実際、前の家では前後にパタパタするドアをDIYで
取り付けました。
が、今回取り付けるのはこちらの寝室↓
寝室ということでこの2点が気になりました。
ということで、この2点を解消する為、
寝室の猫ドアはプッシュ式のこちらの猫ドアにしました。
手で押して、ドアを開けるので、
猫が頭で押しても開きません。
あと、我が家には家を建てたばかりの時、0~1歳児も
いましたが、子どもも開けるのは難しいです。
(3~4歳くらいからなら、開けれると思います。)
猫ドアはこの金具で留まるので、
パカパカしないようにしてもらいました。
3匹の猫、みんなが楽々通れるこのサイズで
作ってもらいました。
おうちの形は猫たちが出入りする時に小人感が出て、
お気に入りです。
うちの場合は、人が外出中に嘔吐や便がお尻や
肉球についたままベッドに乗られたくなかったので、
夜、寝室にはいったら猫ドアをあけて
朝、起きたら猫ドアを閉めます
夜はここの猫ドアは開けっ放しですが、
下についていることと、このサイズだからか
エアコンの効きが悪い、と感じたことはありません。
場所によって、猫ドアや扉のデザインを考えてみると
より、人も猫も住みやすいおうちになると思いました!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後も猫トイレやキャットウォーク、キャットステップ
などおうちに設置したものや
おうちの “やってよかった” “後悔ポイント” などを紹介していく予定ですので
フォローやいいね!いただけると嬉しいです!