【セブンの韓国グルメ】「ビビン冷麺」食べてみたら
セブンイレブンが、2024年5月28日に発売した「ビビン冷麺」を食べました。セブンイレブン「ビビン冷麺」は、コチュジャンの辛味が効いた甘辛ダレを絡めて食べる冷麺です。
販売地域は関東、山梨県、長野県、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄で、価格は626円です。
セブンイレブンの「ビビン冷麺」は、韓国グルメフェアの商品となります。
セブンイレブンの韓国グルメフェアとしては、これまでに「チゲラーメン」「ビビンバキムパ」「かに味噌醤油まぜめし カンジャンケジャン仕立て」を食べていますが、どれも美味しい商品です。
だから「ビビン冷麺」も期待ですね!
具材はレタス、キュウリ、ゆで卵、キムチです。ちなみに「ビビン」は韓国語で混ぜるという意味で、つまり「ビビン冷麺」は“混ぜ冷麺”ということになります。“まぜそば”の冷麺版ですね。
容器は二重になっており、具材の下には麺と辛味タレが入っています。
辛味タレを麺にかけ、よくかき混ぜます。
辛味タレを混ぜた麺に、具材をのせたら「ビビン冷麺」の完成です。
「ビビン」は韓国語で“混ぜる”という意味ですから、どんどん混ぜて食べても良いと思います。
食べてみると、甘みの利いた良い旨辛でとても美味しいです。キュウリやレタスとともに、さっぱりと食べられます。
セブンイレブンの冷麺の麺の食感はもっちりしており、見た目は中華麺のようですが、セブンイレブン流の冷麺仕様となっています。これもなかなか美味しいのです。
セブンイレブンの「ビビン冷麺」は、暑い日に食べるのにピッタリの冷麺だと思いました。興味を持った人は、ぜひセブンイレブンで探してみてください。
詳細なレビューは↓もどうぞ。
▼【セブンイレブン】「ビビン冷麺」汁なし混ぜ冷麺を食べてみた(外部サイト)