人気のtowerから乗り換え!KEYUCA『ステンレスダストバッグホルダー』の魅力とは?
毎日の家事、少しでもラクになったら嬉しいですよね!私も同じ思いで、生ゴミ用のホルダーを、towerの「ポリ袋エコホルダー」からKEYUCAの「ステンレスダストバッグホルダー」に変えてみたところ、嬉しいポイント満載!とても快適になりました。今回は、乗り換えた理由と、KEYUCA「ステンレスダストバッグホルダー」の魅力を紹介します。
オールステンレスだから「サビない」
KEYUCA「ステンレスダストバッグホルダー」の最大の魅力は、サビないこと。
実は、乗り換えようと思った一番の原因が「サビ」。
towerの「ポリ袋エコホルダー」は、三角コーナーをなくせて便利でしたが、塗装されたスチール製のため、水まわりで長く使っていると塗装が剥げてサビたり、底面のネジ周辺がサビてしまうことも。毎日キッチンで使うものなので、そうなると見た目や衛生面、シンクへのサビ移りも気になります。仕方なくその都度買い換えて使っていましたが、画期的な商品であるだけに、私にとってはそこがとても残念なポイントでした。
そして乗り換えたのが、KEYUCAの「ステンレスダストバッグホルダー」。
形状は違いますが、ポリ袋を引っかけて使うのは同じ。サイズも大体同じですが、大きく違うのが材質で、18-8ステンレス製です。ステンレス製の魅力は、サビに強く、耐久性に優れているため、水まわりで長期間使用しても劣化しにくいこと。また、塗装されていないので剥げる心配もありません。
私は今、使い始めてから1年半以上経ちましたが、買ったときと変わらない状態で毎日快適に使っており、コスパも良いと感じています。
「食洗機対応」だから家事ラク
KEYUCA「ステンレスダストバッグホルダー」の二つ目の魅力は、嬉しい食洗機対応。
夕食後の洗い物は少しでも減らしたいですよね。towerの「ポリ袋エコホルダー」は、食洗機対応ではないため、手洗いする必要があることが実はちょっと面倒でした。
でも、KEYUCAは食洗機対応。使用後は、小さく畳んで食洗機のすき間にストンと入れるだけ!毎日使うモノなので、食洗機に任せて家事ラクできることは、忙しい主婦にとって大きなメリットですよね。
デメリットは水筒やコップを干せないこと
大満足の商品なのですが、1つだけデメリットを挙げると、形状上towerのように水筒やコップを逆さにして干す使い方はできないことです。
私は元々、その用途で使っていなかったため問題ありませんでしたが、そういった用途でも使用したい方には不向きなので、お気を付けください。
KEYUCA「ステンレスダストバッグホルダー」は嬉しいポイント満載!
KEYUCA「ステンレスダストバッグホルダー」は、ステンレス製でサビにくく、丈夫で長持ち。食洗機対応で家事ラク。さらに、towerと同じくコンパクトに折り畳めるから収納に困らない、と嬉しいポイントが満載!乗り換えて正解でした。
生ゴミ用のホルダーはtowerが人気ですが、私と同じように困っている方、また、これから購入を検討されている方は、KEYUCAの「ステンレスダストバッグホルダー」もチェックしてみて下さいね。
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