みのり台で見つけたパン屋さん『グランクール』。

ちょうど『創業18周年』ののぼり旗が立っており、長年地域に根差したパン屋さんであることが伺えました。

そんなパンが気になり入ってみることに。

グランクールのパンは、国産小麦と自家製天然酵母で作られています。

塩や卵など素材にもこだわり、産地のわかっているものを、できるだけ無農薬無添加で提供することを心がけているそうです。

お店のHPには原材料の産地や有機、無農薬など表で記載があり、誠実さを感じました。

そんなパンの中から気になるものを発見。『千葉県産ピーナッツバター』。

千葉県ならではでいいですね。お菓子の包みみたいでかわいいです。

ピーナッツは思っていたよりも甘さひかえ目で、ふんわりとした甘さ。

パンがとってももちもちしています。このもちもち感は天然酵母ならではなのでしょうか。

材料にこだわる“安心な”パンは、小さいお子様のいる家庭にも人気です。

※本記事に掲載している情報は、2024年7月時点のものです。