貧乏な人がやってしまっていること10選【前編】
こんにちは、えらせんです。
今回は「貧乏な人がやってしまっていること」というテーマで話していきます。お金の話って、ちょっとデリケートですよね。でも、知っているのと知らないのとでは大違い。今日は、僕なりに分析した「お金が貯まりにくい人の習慣」について話してみます。
1. コンビニで頻繁にお金をおろす
コンビニATMって手数料が高いんですよね。「たかが100円でしょ?」って思うかもしれませんが、積み重なると馬鹿にならないです。計画的にお金をおろす習慣をつけると、こういった無駄な出費が減らせますよ。
2. 財布がレシートでいっぱい
レシート整理できていないということは、自分の支出を把握できていない証拠かも。「なんとなく」で生活せず、きちんと管理してみましょう。家計簿をつけるのは面倒かもしれませんが、これが貯金への第一歩です。
3. 古すぎる財布を使っている
「もったいないから」っていつまでも同じ財布を使い続けていませんか?でもボロボロの財布って、実は心理的にもよくないんです。「お金を大切にしよう」って気持ちも一緒に薄れてしまいます。大事にできるお気に入りの財布に新しくすることで、お金に対する意識も変わるかもしれません。
4. 投資ではなく貯金派
「貯金は美徳」って考え方、根強いですよね。でも、お金を増やすなら、適切な投資も考えたほうがいいです。「投資って怖くない?」って思う人もいるかもしれませんが、勉強して少しずつ始めてみましょう。将来のお金を増やすコツですよ。
5. クレカでリボ払い
便利そうに見えるリボ払い。これ実は高い金利を払っていることになるんです。「今」は楽でも、長い目で見ると損をしているかもしれません。できるだけ一括払いを心がけるのが、賢い使い方ですよ。
まとめ
思い当たるものはありましたか?お金の管理は、単なる数字のやりくりではありません。自分自身の生活習慣や価値観を見直すきっかけにもなりますよ。
後編では、さらに5つの習慣について詳しく見ていきます。お楽しみに!「いいね」と「フォロー」をお願いします。(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければうれしいです)