9月1日(木)から開催される「渓松園50年の歩みパネル展」「ふれあい交流事業～大島小学校児童作品展～」に関するご案内です♪
（情報提供：公益財団法人相模原市まち・みどり公社）

老人福祉センター渓松園（けいしょうえん）は設立50周年を迎えます！

老人福祉センター渓松園は、高齢者の方々が教養の向上と健康の増進を図り、お互いに趣味やレクリエーション、話し合いなどを通じて、明るい充実した日々を過ごして頂くための施設としてたくさんの方から親しまれています。
そして、その渓松園は２０２２年９月1日で設立５０周年を迎えることとなりました！

当該施設では、設立50周年を記念し、令和４年９月１日から令和5年3月31日まで「渓松園50年の歩みパネル展」や「ふれあい交流事業～大島小学校児童作品展～」が開催されるそうです。
※児童作品展は9月30日まで。

50年という長い歴史を振り返り、この節目の年を一緒にお祝いしませんか♪
憩いの場として多くの人々から愛されてきた施設を、今後も永く大切にしていきたいですね。

渓松園からのメッセージ☆

高齢者が健康増進や趣味などを通じて、明るい充実した日々を過ごして頂くため、1972年9月1日に設立された老人福祉センター渓松園は、設立50周年を迎えました。
「渓松園50年の歩みパネル展」や「ふれあい交流事業～大島小学校児童作品展～」を実施し、市民の皆様と50周年を祝います。
年齢を問わずどなたでも観覧いただけますので、ご家族お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

開催期間中は、私も渓松園を訪れて「みんなから親しまれてきた長い歴史」を観覧してくる予定です。
ぜひみなさんも足をお運びください♪