でたでた、春色のLightningケーブルが出た。急速充電対応でコスパも良き!
気がつけば暖かい日も増えて、桜も蕾をつけはじめました。もうすぐ春ですね。そんな気持ちの良い季節にピッタリなLightningケーブルが、Ankerから発売された「Anker PowerLine III Flow(Ankerの製品サイトが開きます)」です。
「Anker PowerLine III Flow」のここがいい
- 春らしいパステルカラー
- 絡みにくく丈夫な素材
- USB-Cで高速充電、(AppleMFI認証も取得)
- 安い(特に1.8mモデルが安い!)
「Anker PowerLine III Flow」は、ホワイト、ブラックという定番カラーに加えて、コーラルピンク、ラベンダーグレー、ミントグリーンという爽やかなパステルカラーのカラーバリエーションがあります。このカラバリ、春らしくて良き。
実際に「コーラルピンク」をiPhoneに接続した様子がこちら。
ガジェットのケーブルってどうしても「白ー!」「黒ー!」「赤ー!」というイメージがあって、市場にはそういったモノトーンや原色のケーブルが乱舞しています。確かに自己主張が少なかったり、逆に見つけやすかったりして悪くないんですけど、こうしたポップケーブルも可愛くていいですね。
ケーブルは銅線・グラフェン・シリコン素材と、3層構造。高い耐久性と共に、柔らかでしっとりとした手触りです。
ケーブルをまとめるバンドも付いていますし、そもそも柔らかくて絡みにくいのが特徴。かばんのポケットからもスルリと取り出せます。
充電器側の端子はUSB-C。20W以上のUSB-C充電器に接続すれば、iPhoneの高速充電に対応できます。もちろんAppleの認証(MFI認証)取得済みです。
「Anker PowerLine III Flow」は0.9mと1.8mの2種類の長さがあり、0.9mモデルは2,190円。1.8mモデルは2,290円となっています。参考までにAppleの「USB-C-Lightningケーブル(1m)」が1,980円なので、差額200円で高耐久で見た目にも美しいケーブルが購入できるとなると、だいぶ選びやすいですね。
なお、Appleの「USB-C-Lightningケーブル(2m)」は4,180円。めちゃくちゃ高いので、20cmの差が気にならないなら「Anker PowerLine III Flow」一択では!?
※コンテンツ制作にあたり、メーカーより提供頂いたサンプルを利用しております。
このアイテムについての詳細リンク
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メーカーWebサイト(外部サイト):Anker JAPAN