【お風呂上りの濡れタオル】洗うまでどうする問題を解決!DIY好き主婦がやってるシンプルな方法
お風呂あがりのバスタオル、どうしていますか?朝洗濯派の我が家では、濡れタオルをそのままバスケットに入れていたのですが、正直気分がいいものではありませんでした。今回ご紹介するのは「濡れタオルの一時置き」。夜洗濯でも朝でも、どちらにも有効で、目からうろこのとってもシンプルな方法です。
おすすめの方法
濡れタオルの一時置きに使っているのは、可動式のハンガーバー。
縦型に4連、下にはフックが付いています。使用後のタオルは洗うまでハンガーにかけておくだけ。
タオルハンガーのいいところ3つ
①湿気がこもりにくい
塗れたタオルをハンガーにかけておけば、湿気がこもりにくくなって臭いや雑菌の繁殖を抑えることができます。
②使わない時は壁際に寄せておける
可動式のバーだから、使わない時は壁際に寄せておくことができます。足元もスッキリでお掃除も楽です。
③使う前のタオルもかけられる
我が家では、使う前のタオルもここにセットしています。お風呂からでてすぐに手が届く位置にあるから便利です。
塗れタオル問題にサヨナラしよう
塗れたタオルをカゴなどに入れておくと雑菌の繁殖や臭いの原因になることも。今回紹介した方法は、誰にでもできるシンプルな方法です。小さな子供やズボラさんでも面倒におもわずできますのぜひやってみてください。
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