捨てたけど後悔しなかった!2022年に手放して後悔しなかった2つのモノ。
今年も色々なモノを購入し、手放してきました。
皆さんは今年、必要なモノに出会い、そして不必要なモノは捨てることができましたか?
来年も必要と不必要を分けて、整理していけるようにしましょう。
今回は、整理収納アドバイザーの私が2022年に捨てて後悔しなかった2つのモノをご紹介します。
・また読むと思い捨てられなかった雑誌や書籍
一つ目は、また読むと思って捨てなかった雑誌や書籍になります。
自分は、本を買うときは自分が本当に読みたい、また読みたくなる本を基本的に購入するようにしています。
がその中でも、また読むかもしれないという立ち位置の雑誌や書籍がありました。また読むかもしれないから捨てないでおこう。そう思いながら自宅に残していました。
しかしながら、そのままだとモノは減ることはなく、使っていないのに置いていることでスペースを取ってしまいます。
そこで思い切って捨てたところ、現在も全く後悔していません。
また雑誌や書籍は再度購入することもできるので、迷ったら手放してみましょう。
・携帯電話などの空き箱
二つ目は、携帯電話などの空き箱になります。
いつか使うだろうと思ってずっと保管していませんでしたが、ついに今年になって手放しました。
携帯電話以外にも電子機器や靴の空き箱などご自宅に色々なものがあるかと思います。
場合によっては、箱が付いていると売る時に役立つモノもありますが、基本的には捨てて大丈夫かと思います。
フリマサイトに出品するかもしれないようなものは取っておき、使わないものは手放しましょう。
特に段ボールや箱は溜まるとスペースをとり、邪魔にもなるので手放すことをオススメします。
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いかがだったでしょうか。
今回は、整理収納アドバイザーが2022年に捨てて後悔しなかった2つのモノをご紹介しました。
もし、ご自宅にある場合はぜひ参考にしてみてください。
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ryo | 若手整理収納アドバイザー
20代の男性整理収納アドバイザー。自身の部屋が散らかっていたことから始まり、整理収納を学び、整理収納アドバイザー1級を取得。その後、訪問・オンラインの整理収納サポートを行ったり、自身のブログ「uri-blog」を運営し個人事業主として活動をしています。活動のメインはインスタグラムで、暮らしに関することや自分のモノやコトのストーリーを不定期に更新中。
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