まいど。スイーツ王子 いでくんです。

スイーツを求めて全国を旅するわたくしがおすすめ。
旬の京料理に、紅葉狩り、魅力いっぱいの秋の京都旅にピッタリ。
コンセプトは「あたらしい、あなたに気づく。」
今年の4月にオープンした、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都が面白い！

滞在そのものが旅の目的となる「デスティネーションホテル」

市営地下鉄2線が交わる「烏丸御池」駅から徒歩約2分。祇園祭の山鉾巡行が行われる烏丸通に面した、ガラス張りのホテルが「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」だ。

ホテルは、 宿泊者用のラウンジ・大浴場・メディテーションルームに加え、外来のゲストでも利用できるパティスリーとレストラン。宿泊主体型でありながら、充実した館内設備で、滞在そのものが旅の目的となる、「デスティネーションホテル」。

ホテルのコンセプト「あたらしい、あなたに気づく。」を体現！
京都旅の滞在中に非日常体験！「メディテーションルーム」

心を落ち着かせ、目や頭を休めるメディテーションは、他にはないミストに包まれた空間と、仄暗く水紋が映し出される空間の中、お茶の香り、お茶を淹れる行為に集中しする、という非日常体験！ここは利用すべきステキ空間だ。

一歩足を踏み入れると天井高のロビーに、関西初出店の2店舗！
色鮮やかな美しいスイーツに、ミシュランシェフ監修お料理。

パリを拠点に活躍する青木定治氏のパティスリー「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」。烏丸御池店限定スイーツや、ショーケースに並ぶ色鮮やかなスイーツに目を奪われる。

そして、ミシュランに15年連続掲載されているイタリア料理「アロマフレスカ銀座」のオーナーシェフ原田慎次氏が監修する「シンクロニア ディ シンジハラダ」。原田氏が初めて朝食を手掛けた、ここでしか味わえない料理が提供されている。

客室にいながら五感で京都を楽しめるコーナーバルコニーが最高！

客室は7つのカテゴリーに分けられ、最上階にあるアイコニックスイートの他、部屋の2面をガラス張りにし、テラスを配し、街の景色だけではなく音や匂い、空気感など、客室にいながら五感で京都を楽しめるコーナーバルコニー、京都の路地をイメージした格子から柔らかに照らす光とともに京都らしさを演出したお部屋、シンプルでありながら現代的な快適性を持つ、シャワーブースのみのお部屋など、目的に合わせて選べる。

「サダハル・アオキ・パリ」のアフタヌーンティーも楽しめる！

2階には、開放的な宿泊者用ラウンジ。宿泊者であればだれでも利用可能。ビジネスワークにも適した環境がそろう「OKU」エリア、ソファー席で広々とした空間でくつろぐ「SAJIKI」エリア、そして、朝はすがすがしい空気を取り入れながら行うヨガイベントを行い、夜はファイヤーピットを囲みゆっくりとお酒をたしなむことができる「TERRACE」エリアも。

アフタヌーンタイムには、「サダハル・アオキ・パリ」のアフタヌーンティーを、カクテルタイムには「シンクロニア ディ シンジハラダ」のアペタイザーが提供され、フードプレゼンテーションも人気だ。