【さつまいものNG】やってたらすぐにやめて!さつまいものNG行動3選!冷蔵庫入れるとまずくなるよ
この記事ではさつまいものNGを4つお伝えします。秋に旬を迎えるさつまいもは子どもから大人まで人気の野菜です。せっかくならさつまいもをおいしくいただきましょう。さつまいものNG行動をあなたはしていませんか?ぜひ記事をチェックしてくださいね。
冷蔵庫で保存するのはNG
さつまいもは低い温度に弱い野菜です。冷蔵庫で保存すると低温障害を起こしてしまいますよ。味が悪くなったり、硬くなったり、劣化してしまいます。風通しの良い涼しい場所で、常温で保存するようにしてくださいね。
濡れた状態で保存するのはNG
さつまいもは水にも弱い食品です。濡れてしまったり、洗ってからすぐに調理せず保存しているとカビが生えたり、腐りやすくなってしまいますよ。保存する際は、さつまいもに土がついたままの状態の方が長持ちします。
直射日光に当てるのはNG
さつまいもは直射日光に当たると発芽してしまいます。さつまいもの芽はじゃがいもの芽とは違い、毒性はありませんが、発芽すると食感や味が悪くなってしまいますよ。常温保存でも暗くて涼しい場所で保存し、発芽しないようにしましょう。
傷をつけたじゃがいもを放置するのはNG
さつまいもは傷がつくとそこから腐りやすくなってしまいます。取り扱うときはやさしく扱いましょう。そして傷が入ってしまった際は放置せず、早めに消費しましてくださいね。
さつまいもをおいしく食べよう
さつまいものNG行動やっていませんでしたか?紹介したNG行動を避けて、さつまいもをおいしくいただきましょう。
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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