【川崎市溝の口】溝の口駅周辺が緑化イベントでにぎやかに。ZOEN「動く森展」も開催中!
どうも!コシミズタカヒロです。最近は暖かく、日中は半袖で出かけられるようになりましたね!嬉しいぃぃ。やっぱり暖かい季節が好きです。
さて、2024年は川崎市市政100周年ということで各地で様々な催し物が開催されております。
JR武蔵溝の口駅改札前の自由通路を通るとベンチや木の植栽があり雰囲気が変わりました。木を使用したロハスな雰囲気があり、なんだか溝ノ口じゃないみたい。。。
こちらはどうやら、2050年の脱炭素社会の実現に向けての取り組みを推進しているようで、武蔵溝の口駅南北自由通路では、木質化を行っているそうです。
正面の窓面を木質化し通路の中央には木製の可愛らしいベンチを設置、また窓際には生田緑地のナラ枯れ被害で伐採された木を活用した鉢カバーに観葉植物が植えられ、太陽光発電も行われ脱炭素モデル地区にふさわしい環境に配慮された空間になっています。
また溝の口周辺エリアの「都市緑化」を後押しするイベント、ZOEN「動く森展」も開催されています。溝の口駅前キラリデッキとエムパークで4月13日から21日まで期間限定でイベントが開催されています。
期間中35のアート展示が、エムパークおよび溝の口駅前キラリデッキに展示されています。これからは新緑の季節です目にも心にも優しい緑も感じて家族でリフレッシュするのもいいですね!