【福岡市】天神地下街の待ち合わせ広場前にあったカフェ跡地・書店跡地のその後は? まとめて2つお知らせ
福岡市南区の旬な情報を発信中! 号外NETライターのいもひこです。
天神地下街のインフォメーション広場前に長年あったお店が相次いで閉店し、落胆交じりの戸惑いを多くの福岡市民が感じた、今年の夏。
今回は、そのカフェ跡地と書店跡地のその後が気になり現地へ行って来ました。
カフェ跡地にトリュフベーカリーが10月にOPEN
現地に行ってみると「トリュフベーカリー 2024年10月25日(金) OPEN 九州初出店」と書かれていました。パン店がオープンする予定だそうですよ。
九州初出店! トリュフベーカリーとは
「トリュフベーカリー」というお店は「毎日食べるパンだから、美味しい素材と少しの豊かさを」がコンセプトのベーカリーということで一番人気の「白トリュフの塩パン」が有名なパン店なんだそうですよ♪ 九州では第一号店となるそうです。
東京や大阪・名古屋・北海道など全国に展開する人気ベーカリーの福岡上陸に、胸が高鳴りますね!
積文館書店跡地にはアノPLAZAがやって来る!
「トリュフベーカリー」の角を曲がると同じ通り、かつて積文館書店があったところには、コスメ雑貨でおなじみの「PLAZA」がやって来るようです♪
「PLAZA 2024年10月25日(金) OPEN 」の文字が。こちらも同日にオープンするということで、天神地下街のインフォメーション広場近くが更ににぎわう予感!
「キレイを応援するコスメや毎日を彩るトキメキの雑貨があふれるライフスタイルストア」と書かれていました。
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天神地下街
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目 地下1・2・3号