「のせて炊くだけなのに無限に食える!」冷凍しておけばお弁当にも便利な【鶏ごぼう飯】秋の作り置きレシピ
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、無限に食べられる秋の作り置き!
「鶏ごぼう飯」を紹介します。
切った具材をのせて炊くだけだからとっても簡単!
沢山作って冷凍しておけば、お弁当にも便利ですよ。
野菜とお肉も一緒にとれるので、我が家ではおむすびにして朝ごはんとしても大活躍しています。
食欲の秋にピッタリのレシピとなっていますので、是非一度お試しくださいね。
材料 ※4人前
- お米 2合
- 鶏もも肉 200g
- ごぼう 100g
- 人参 1/2本
- 水 適量
- ごま油 小さじ2
- 刻みネギ 適量
- 水 適量
- (A)醤油 大さじ2
- (A)めんつゆ 大さじ1
- (A)酒 大さじ1
- (A)みりん 大さじ1
- (A)砂糖 小さじ2
- (A)生姜チューブ 小さじ1
※めつゆは4倍濃縮タイプを使用しています。
作り方
①ごぼうは包丁の背で皮をこそげ取り、千切りにして水に晒す。人参も千切りにする。鶏もも肉は筋や余分な脂肪を取り除いて1cm角に切る。
②研いで水気をきったお米を釜の中に入れ、(A)を混ぜ合わせる。2合のメモリまで水を注いで①をのせる。具材を軽く押して煮汁に浸したら、通常炊飯で炊く。
③炊き上がったらごま油を加えて混ぜ合わせる。
④器に盛って刻みネギを散らしたら出来上がり。