崎と言えば工場地帯！？というイメージを持つ人は多く、地方を訪れた際に話になると、そのような話になることは少なくはありません。確かに！とおう部分もありますが、川崎も北から南へ長い地域で、すべてがそうではございません。たｄ、エリアによってそういったエリアがあることも事実ですよね。本日ご紹介するエリアは工場？もありますが、大きな会社も多くある立地。そして、建築関連の職人さんも多いエリアでございます。わたくし自身もよく行動をするエリアのため、よくランチに行くお店がこちらです！

武蔵中原と武蔵新城の間に位置する町中華！ちょぴり濃い味付けが素敵★

町に愛されつづける中原の名店！三陽飯店でございます。普段は定番のランチメニューや川崎名物“ニュータンタン”に対抗してか！？辛さはあるが比較的さっぱりとしたお味の“新タンタンメン”と銘打ったメニューが人気！さらに麻婆豆腐は常連さん達からは人気のメニューのようですよ。

わたくし自身よくセレクトするメニューはゴマタンタンメンです。見た目ほどクドクドせず、サラッといただけるタイプのラーメンです。唐辛子の辛さときゅうりのさっぱりさがMIXするとこれまたさわやかな辛さが実現します。
そんな三陽飯店でいよいよ冷やし中華がスタートしました！！

きわめてオーソドックスな町中華の冷やし中華でございます。たれは酸味が少なく、ボリューム満点のわりにペロリと食べちゃいますよ。意外とわかめのシャキシャキ感とゴマの風味がうれしい。食べ終わったときには、「もう少し欲しいなぁ。」と思いますが、少々お待ちを。しっかり満腹感を味わえる一皿となっています。

いよいよ梅雨明けももうすぐな関東地方！夏バテ解消の一品として「冷やし中華」いかがでしょうか。