Cores の『KIKI MUG (キキマグ)』をもうひとつ買ってみた!カラーによる質感の違いなど。
どうしても違う色が欲しくて、試したくて、結局ホワイトを買いました。
前回キキマグを紹介したときはブラックカラーを紹介したのだが、それひとつでは物足りずもうひとつ買ってみることにした。
質感が実際にどんな感じで違うのかはもちろん、キキマグの特徴など使ってみた感想を改めて綴っていきたい。
Cores (コレス) 『KIKI MUG (キキマグ)
こちらが今回購入した『キキマグ』のホワイト。キキマグの一番の個性はなんと言ってもコーヒーの香りを増幅させて感じさせてくれること。
底面に比べ口径が狭まっているので、香りがカップの外に逃げないように作られている。
Twitter でキキマグを投稿した際、カフェの開業を考えてる人がリツイートで「キキマグを大量購入しようかな」と言ってたので、プロの人でもキキマグへの評価はやはり高いんだなと感じた。
気になる質感の違いは?
ブラックの光沢のある質感とは真逆で、ホワイトは砂?のような素材が含まれているのが特徴的。マットな質感とはまた違う、美濃焼きらしさを感じられる。
しかし持ち手は部分は側面に比べて滑らかに仕上げられている。
直接手が触れるところは触れたときに気持ちがいいように、という気配りだろうか。細かなところまで意識して製作してくれている。
ちなみに Cores さんに聞いてみたところ、イエローは若干マットな質感、グリーンはツルっとした質感をしているんだとか。
ますます他の色も欲しくなる!
まとめ
『キキマグ』のホワイト、いかがだったろうか。もちろんホワイト以外にもブラック、イエロー、グリーンの全4色があり、それぞれが違った質感をしている。
キキマグはカラーによる違いだけでなく、質感による違いでどれにするか選べるのがおもしろい。ぜひ自分の好みのカラーと質感を楽しんでほしい。
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Cores (コレス) の『KIKI MUG (キキマグ)』、ホワイトも買っちゃいました。相変わらず最高です。【レビュー】
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