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【ダイソー】まさか...これが100均で⁉️思わず目を疑った驚きアイテム。サビキ釣り行く前にチェック

リコアウトドアライフクリエイター

こんにちは、リコです。サビキ釣りのシーズンがやってきましたね!家族や友人と一緒に釣りを楽しむ計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

そんな楽しいひとときにぜひともお勧めしたいのが、ダイソーから新たに発売された「エアーポンプ(770円)」です。このアイテムがあれば、釣った魚を生かしておくことができ、釣りの楽しさが倍増しますよ!

今回は、このエアーポンプの魅力と使い方、そして釣った魚を生かしておくメリットについてご紹介します!

釣り場での悩みを解消する一品

サビキ釣りの魅力は、一度にたくさんの魚を釣り上げることができる点ですよね。でも、釣った魚を元気なまま持ち帰るのはなかなか難しいものです。

特に夏場は魚がすぐに弱ってしまい、せっかくの釣果が台無しになってしまうことも多いものです。そんな時にこのダイソーの「エアーポンプ」が大活躍します。

ダイソー「エアーポンプ」の特徴

このエアーポンプは、コンパクトながらもパワフルな空気供給能力を持っています。強弱の2つのモードがあり、強モードでは1分間に約1リットル、弱モードでは1分間に約0.7リットルのエアーを供給します。

さらに、単一電池1本で稼働するため、釣り場でも手軽に使えるのが大きなポイントです。

また、稼働時間も強モードで28時間、弱モードで40時間と長時間の釣りにも安心して使えます。

電池式で手軽に使えるメリット

釣具屋さんには充電式のエアーポンプもありますが、価格が高くなりがちですよね...。そして、何度もエアーポンプを水没させて後悔した私の経験から言うと、電池式の手軽さは大きなメリットです。

水没してしまった場合でも、電池式ならすぐに新しいものを購入することができ、コストの負担も少なくて済みます。さらに、電池が切れたら交換するだけで使い続けられるので、釣り場での急なバッテリー切れにも対応できます。この手軽さは、特に頻繁に釣りに出かける方にとっては大きな安心材料です。

エアーポンプの使い方

使い方はとてもシンプルです。まず、釣りバケツやクーラーボックスに水を入れ、その中にエアーポンプのホースをセットします。

そして、ポンプを稼働させるだけで、酸素が水中に供給され、魚たちが元気に泳ぎ続ける環境が整います。これで釣った魚が新鮮なまま長時間生かしておけるので、自宅に持ち帰るまでの間に鮮度を保てます。

釣った魚を生かしておくメリット

釣った魚を生かしておくことには多くのメリットがあります。まず、生餌を使った釣りに活用できることが大きなポイントです。生きた魚は他の魚を釣るための最適な餌となり、釣果をさらに上げることができます。

また、釣った魚を生かしておくことで、必要に応じてリリースすることも可能です。これは自然環境に優しい釣りのスタイルを実践するために重要な要素になりますね。

コスパの良さが最大の魅力

このエアーポンプの最大の魅力は、そのコストパフォーマンスの高さ!770円というリーズナブルな価格でありながら、高性能な機能を備えているため、初めてエアーポンプを使う方にも最適です。

家族や友人と一緒にサビキ釣りを楽しむ際には、ぜひこのエアーポンプを使ってみてくださいね。釣りの楽しさがさらに広がること間違いなしです!!

▼ダイソーアイテムを使ったサビキ釣りはこちらの動画も参考にしてくださいね♪

アウトドアライフクリエイター

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