【豊橋市】多数のメディアにも登場していた有名ショップの取り壊し工事が行われていました。
地域ニュースサイト号外NETライターのkanonです。
いつもご覧下さりありがとうございます。
国道23号線絹田ガード西の交差点のところにあった「ほら貝ショップ穂の国」。
「ほら貝ショップ穂の国」と言えば、その名の通り「ほら貝」を販売しているお店で、日本で唯一の店舗なのだとか。
メディアにも多数登場した注目度No.1と言っても過言ではないほど。
その「ほら貝ショップ穂の国」が取り壊し中ということで気になって現場に行ってみました。
現場付近には建物取り壊しの案内版がありました。
既に建物はおおかた取り壊され「豊橋レンタルスタジオ穂の国」の看板の一部分が残っている状態でした。
「ほら貝ショップ穂の国」に併設されていた「豊橋レンタルスタジオ穂の国」の公式サイトでは、「2024年7月20日(土)を持ちまして、閉店致しました。」 と記載がありましたが「ほら貝ショップ穂の国」については2023年3月8日に烏塚(カラヅカ)神社旧門前に既に店舗を移転していたようです。
2024年9月21日(土)現在はすっかり建物はなくなっていました。
跡地はこの後どのように変わっていくのでしょうか。
気になるところです。
☆今回は「ほら貝ショップ穂の国」の情報をご紹介いたしました。