中銀心と秋の空&過渡期の植田体制etc=安全保障と亡国のリフレ政策
(第682号・2023年10月30日発行)
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_/_/ 目次 _/_/
・トピックス………………… 「中銀心と秋の空」
「過渡期の植田体制」
「雑記」
・ポイント…………………… 「安全保障と亡国のリフレ政策」
■ トピックス ・・・・・‥‥‥………
<中銀心と秋の空>
「女心と秋の空」は、気持ちの揺れやすさを象徴するフレーズだが、政策変更の圧力を受けた中央銀行心理も同様で、「中銀心と秋の空」と化す。今週の決定会合も基本的には現状維持が予想されるが、相応の確率で政策修正があり得る。日銀心理が揺れるのは円安対応した宿命でもある。
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