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YouTubeを見るのをやめさせるにはどうすればいい?学校の先生が実践して効果を感じた3つの方法

じんちゃん先生子育て/学校教育

 子どもがYouTubeばかり見ているのでやめさせたいと思っていませんか?わかります。大変ですよね。我が家もそうでした。保護者会や個人面談などでも同様の話を聞きます。中には「これは面白い!」というような対策をしている家庭もあります。今回は、その中でも私がやってみてうまくいった方法を紹介します。

1. YouTubeを作る側になって限定配信をする

 YouTubeを見るだけではなく、自分で動画を作ってみるのはどうでしょうか?子どもの興味や才能を伸ばすことができますし、親子で一緒に楽しむこともできます。学校では一人1台のタブレットを持たせています。私の学校では、子どもが調べ学習の発表に必要な動画を撮っています。子どもにとって、写真や動画を撮ることはかなり身近なことなのですね。また、動画の編集もタブレットに入っている動画編集関係のアプリがありますので、子どもでも簡単に使えます。ただし、プライバシーや安全性には十分注意しましょう。限定配信をしたときは、家族や友達に見てもらうと、子どもの励みになります。こちらに限定配信のやり方(Youtubeヘルプ)が書いてあります。

2. 社会や数学など教育系のコンテンツは見放題にする

 YouTubeには、子どもが学ぶことができるコンテンツもたくさんあります。社会や数学、英語などの教科に関する動画や、実験や工作などの体験型の動画などです。これらのコンテンツは、見放題にしてもいいと思います。子どもの知識やスキルを高めるだけでなく、学校の勉強にも役立ちます。学校でも、「そのやり方がわからなかったから、Youtubeを見て勉強した!」なんて言うお子さんもいます。

 また、こちらのサイトはYoutubeの動画ではないですが、おすすめの教育チャンネル(NHK for school)です。実際に多くの学校で授業に活用されています。意外と子どもは集中してみています。予習や復習に活用してみてください。

3. 手伝いをしている最中は見ていいことにする

 YouTubeを見ることを完全に禁止するのではなく、条件付きで見せることも効果的です。例えば、食器洗いや洗濯物たたみなどの家事の手伝いをしている最中は、好きな動画を見ていいというルールをつくってみてはどうでしょうか。家族で一緒に動画を見ながらお手伝いをする。昔は家族でテレビを見ながらやっていたことが、今はYoutubeなのですね。私は最初にこの方法を聞いて驚きました。家族で一緒に動画を見ながら、コミュニケーションが取れるそうです。ただし、動画に集中しすぎて、親子共に手が止まってしまうこともあるそうなのだとか。ご注意ください。

まとめ

 YouTubeは子どもにとって楽しくて魅力的なメディアですが、見過ぎると目や脳に悪影響を与えたり、生活習慣や学習に支障をきたしたりする可能性があります。そこで、この記事では、子どもがYouTubeを見るのをやめさせる方法を3つご紹介しました。これらの方法は、子どもの興味や才能を育てたり、知識やスキルを高めたり、協力や自制心を身につけたりする効果が期待できます。また、親子で一緒にYouTubeを楽しんだり、話し合ったりすることで、コミュニケーションも深まります。YouTubeを見ることは悪いことではありませんが、見る時間や内容には注意しましょう。子どもがYouTubeを見るのをやめさせるのは簡単ではありませんが、あきらめずにチャレンジしてみてください。子どもの未来のために、一緒にがんばりましょう!

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