【20年前の釣具でも高く売れる?】古い釣り具を高く売る方法をご紹介
皆さんこんにちは。
YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。
私たちは、「釣りバカ夫と釣り初心者の妻」の二人で日々釣りを楽しんでいる夫婦です。
ここでは、釣り初心者の妻に教えるように、「釣りの知識」「魚の釣り方」「釣り道具の知識」「釣りに関するアウトドア情報」などなど、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。
今回は、古い釣具や長年使っていない釣り具をできるだけ高く売る方法のご紹介です。
誰でも簡単にできる方法ですが、この方法を試すだけで、買い取り金額が数千円以上変わることもあります。
ぜひ最後までご覧ください。
古い釣り具を高く売る方法とは?
いきなり結論をお伝えしますが、古い釣り具を高く売る方法は「複数査定」して売るです。
古い釣り具でも複数のお店に査定依頼することで、「できるだけ高く」「店ごとの買い取り額の差で損をせず」釣具を売ることができます。
「複数査定」を簡単にする方法
「複数査定」が古いリールを高く売る方法ですが、色んなお店に査定を何回もしてもらうのは大変だし、行くのも手間がかかります…
しかし、家にいながら「複数査定」が簡単にできる方法があります。
それはネット買取店に査定を依頼する方法です。
ネット買取店であれば、メール・ラインなどで製品名・状態を送るだけで、簡単に査定依頼が完了します。
査定結果も返信を待っていればいいだけなので、お店で待つ必要もありません。
スマホ・パソコンを持っていれば、すぐ売りたい釣り具の値段がわかります。
古い釣り具でも高く売れるの?
古い釣り具であっても、有名メーカーの釣具であれば高額買取が期待できます。
例えば、シマノ・ダイワなどの釣具総合メーカーであったり、メガバス・エバーグリーンなどの人気ルアーメーカーの竿も高く売れます。
ちなみに、
私は、祖父の家にあった「1996年モデルのシマノのリール」を査定に出すと、10,000円以上の査定額がついたことがあります。
20年以上前のリールでも高価買取されるんです。
また、釣りはコロナ禍でも密を避けて楽しめるため、ここ数年のブームとなっており、釣り道具の需要もあがっています。
そのため、古くても高価買取が期待できます。
実際に利用したおすすめのネット買い取り店
なお、釣り具の買取をしてくれるネット買取店は多くありますが、その中でも実際に利用しておすすめできるネット買取店を、
こちらの記事「タビカツリブログ|釣り具を高く売る方法」
で紹介しています。
査定依頼方法なども詳しく紹介しているので、釣り具を売りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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