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実は本当は怖い人の特徴5選

こんにちは、えらせんです。
人は本当の自分を偽り、怖さを隠していることがあります。以下は、本当は怖い人の特徴です。これらの特徴に注意を払うことで、人との関わりをより安心して楽しむことができるかもしれません。

1.目が笑っていない

実は怖い人は、表情全体は穏やかに見えるのに、目元だけが笑っていないことが多いです。「目は口程に物を言う」という言葉もあるように、目には本心が現れます。目が無表情だと、他人に対する距離感や警戒心を示すサインとなることがあります。

2.他人に興味がないのに優しい

本当は他人に対して興味がない人は、時に優しいという印象を与えることがあります。興味がないので、表面上の利益のために振る舞うためです。「トラブルに巻き込まれたくない」「干渉されたくない」という思いから、表面的な優しさを装う傾向があります。

3.常に相手に合わせている

自分を他人に合わせることが得意です。しかし、これは自分の本当の感情を抑えてまで他人に合わせている可能性があるため、我慢していたものが爆発したときが怖いのです。「いいよいいよ」といつも受け入れてくれる人の本当の気持ちにも、時には寄り添ってみてください。

4.感情の浮き沈みが激しい

感情の浮き沈みが激しいことがあります。怒りっぽく、急に感情が変わることがあるため、予測がつかない怖さがあります。相手のペースに巻き込まれず、適度な距離感を持って接することが、自分を守るポイントです。

5.ポーカーフェイス

ポーカーフェイスは、感情を表に出さない能力のこと。実は怖い人は、常に冷静で感情を表に出さず、他人に自分の本当の気持ちを伝えません。その人が何を考えてるのかわからないのは怖いですよね。

まとめ

あなたの周りにもこんな人いませんか?トラブルに巻き込まれる前に、こういう可能性もあるかなと予測しておくだけで、もしもの時に対処できますよね。人付き合いの参考にしてみてください。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)

「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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