【八潮市】大好きなキャラのハンコで幼かった息子さんがマスクを喜んでくれた。愛情ママのそんなスタート!
「作り手も、手にしてくださった方も、優しい気持ちになれるハンコ作りを心がけています」そんなお人柄の作家さん。その作品はどれも心癒されるものばかり。
コロナ禍となり、幼いお子さんもマスクをして幼稚園や保育園に通った頃がありました。そんな時マスクを嫌がる息子さんのために、「子供のマスクにハンコ押してあげよう!」そんな想いが消しゴムハンコを始めるきっかけだったと言われます。「それから今日まで、のんびりコツコツと続けています」
「オリジナルのイラストでハンコを作っています」碧はんこ(あおはんこ)さんのイラストからは、お人柄の温かさがにじみ出ているように思います。
「碧はんこさんの消しゴムハンコ」はじめて見かけたのは、2023年12月9日のツバメヤフォトスタジオさんが企画された、ツバメdeマルシェ2023の時です。図柄の楽しさがとても印象的でした。今年もまた、この場所で会えると嬉しいです。
碧はんこさんのインスタグラムで人気の、息子さんの絵シリーズです。そんなハンコの竜に息子さんが飛び乗りました。もちろんこの絵も息子さんが描かれた絵!!☆小さな2匹のサメ以外は息子さんの絵から生まれたハンコです。
お母さまのスマホケースは、タブレットで描いた息子さんの絵を位置や大きさを調整したものだそうです。我が子の絵は長年経った今も捨てられずにしまってありますが、こんな発想はありませんでした。お母さまがこんなに大切にしてくれるなんて、息子さんも嬉しいですよね!!
息子さんの絵をお母さまが消しゴムハンコにし、「おじいちゃんへの誕生日プレゼント」のために、キーホルダーを作られたといいます。おじいちゃんの喜ばれるようすが見えるような気がしました。
「絵をハンコにして巾着やハンカチにペタペタ。直接描くのは難しいけどハンコなら簡単!」そんな投稿に「ほっこりする絵ばかりですね!子供の絵って本当に可愛いいですよね~」息子さんの描いた絵を消しゴムハンコにしたものが、いつの間にか気がついたらこんなにも増えていたといわれます。
碧はんこさんは、オリジナルのイラストでハンコを作成している作家さんです。作品には温かみがあり、ホッとさせてくれる明るい雰囲気を持っています。
サメが大好きな作家さんです。「推し!」
サメ好きな作家さんは、リアルなサメから可愛らしいデザインまで、幅広いバリエーションのハンコを制作しています。そして、息子さんは深海魚好き! サメにも深海魚にもあまり関心がなかった私ですが、イロイロな作品を見せていただく内に、ことに可愛らしく描いたサメが、大好きになりました!
作家さんのインスタグラムに、カードや付箋にハンコを押した例がいくつも紹介されていました。毎日、当たり前のように繰り返される日常の中で、家族やお友達、時にはご近所さんに、ちょっとしたメッセージを送りたい時に、笑顔も一緒に届けられるようで素敵です。手紙やプレゼント、手帳のデコレーションなどに、碧はんこさんの「消しゴムはんこ」はいかがですか!!
碧はんこさんの消しゴムハンコを、38カフェさんで購入することができます。
8月8日よりヤマザキYショップ八潮市役所店にて、マスコットキャラクター「ハッピーこまちゃん消しゴムハンコ」などを購入出来るようになりました。
6月のはじめより、八潮市内の38カフェさんの「手作り品のコーナーに置かせていただきました」
<ヤマザキYショップ八潮市役所店>:埼玉県八潮市中央一丁目2番地1
営業時間:平日午前8時~午後6時
駐車場:八潮市役所の駐車場が使えます
<38カフェさん>:埼玉県八潮市鶴ケ曽根1429-29
営業時間:11:00〜14:00(9:00 〜電話予約受付)
※材料が無くなりしだい終了になります
定休日 : 日曜日・祝日
※迷惑になりますので、周辺のJAさんの駐車場には止めないでください!!
碧はんこさんの作品は、
minne(ミンネ)にて委託販売されています。