ほとんどのアマチュアが間違っている!? 本当に正しいハンドファーストの作り方を中井学プロが解説!
「ハンドファーストは腰が正しく動いた結果自然にできるものだ」と中井学プロは話す。
具体的には腰を45度左方向に押し込むように使うと、ハンドファーストは勝手に出来上がっている物なのだ。
この時に左膝がスッと伸びて右膝は斜め下に押し込むようなイメージを持つと、腰を正しく回しやすいと中井プロは説明している。
特にアイアンにおいては、このように正しくハンドファーストでインパクトすることで、飛距離が大きく伸びると中井プロはレッスンしている。
シングルの筆者の感想
アマチュアゴルファーはハンドファーストにするために、手元を前に出して打とうとする人が非常に多い。しかしそれではシャンクなどの原因となってしまう。
ぜひ中井プロのレッスンを参考に、正しいハンドファーストインパクトを習得してほしい。
<関連記事↓クリックしてチェック>
ほとんどのアマチュアができていない!? ドライバーを真っ直ぐ飛ばすために超重要な構え方を解説します!