〈40過ぎての記憶力に絶望〉子どもたちと神経衰弱した結果…「お手上げかな?」「めっちゃわかります」
久々に子どもたちと神経衰弱をやりました。子どもの頃、妹弟や学校の昼休みでよくやっていた神経衰弱。当時は何も苦労することなく、スルスルとカードを引き当て、なかなかうまくいっていた記憶があります。そんな記憶をほんのりと思い出しながら小中学生の子どもたちと神経衰弱をやったのですが…⁈その様子を漫画にしてみました。
おかしいぞ?全然できる気がしない…!
次から次へとカードを引き当てていく子どもたち…
ビックリするぐらい、覚えられないのです!年々記憶力が落ちているのはわかっていたのですが、これほどまでとは…!子どもたちはどんどんカードを揃えていって、長男VS次男の戦いになりました…。わたしは子どもたちとレベルが違いすぎて、偶然揃ったら「すごいねぇ〜」と子どもたちから褒められる始末…!悲しい、悲しすぎる!
この漫画をSNSに投稿したら、同世代の方からたくさん「わかる!」の共感の声をいただきました。少しホッとしました。なるべくなら記憶力はキープさせていきたいものです。時々は神経衰弱をやるのも、脳のトレーニングのためにもいいかな?と思いました。