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【ヘビーユース間違いなし】KINTOの『FOG』プレートが一番映えて、使いやすいかも。

栗田有眞 / ORIFFEEコーヒーライフクリエイター

SNSでよく見かける美しく盛られた料理の写真。普段何気なく見ている写真にいつもより少し意識をやると、頻繁にあるプレートが使われていることが分かった。

それこそが今回紹介したい、KINTO(キントー)『FOG』プレートだ。

僕はコーヒーを注ぐカップと同じくらい、プレートにもこわだるんだけど、FOGプレートの素材感、デザイン、使い勝手は特に気に入ってるので紹介していきたい。

わが家の定番プレート、KINTOの『FOG』プレート

おもて
おもて

うら
うら

こちらが今回購入したKINTO(キントー)の『FOG』プレート。

そもそも『FOG』は、KINTOの数あるシリーズの中のひとつで、FOG(英語で"霧")という名前の通りホワイトがかった表情が特徴的

どこか優しい表情に感じられて、気づいたらヘビーユースする結果に。

ロゴマークが入った裏面も霞がかった表情をしていて、高級感のある仕上がりになっている。

もちろん電子レンジや食器乾燥機の使用も可能だ。

空間をハイセンスにするカラー展開

アッシュホワイト(Photo by KINTO)
アッシュホワイト(Photo by KINTO)

ブルー(Photo by KINTO)
ブルー(Photo by KINTO)

ダークグレー(Photo by KINTO)
ダークグレー(Photo by KINTO)

鮮やかに食材を引き立ててくれそうなアッシュホワイト、他よりもオシャレ度は高めな印象のブルー、そしてよりシックな大人の空間を演出してくれるダークグレーの3色展開。

全て淡いカラーでド派手に主役を気取ることはないので、どれを選んでも失敗はないはず。

ちなみに僕が購入したのが「ダークグレー」。スイーツの雰囲気を底上げしてくれるような雰囲気が気に入っている。

幅広いシーンで使える2つのサイズ

160mm(Photo by KINTO)
160mm(Photo by KINTO)

200mm(Photo by KINTO)
200mm(Photo by KINTO)

160mmと200mm、日常の中でシーンを問わず使いやすいサイズ展開だ。200mmだと食パン一枚がちょうどよく収まるくらいだろうか。

この記事に載っているプレートは200mm。ケーキよりも大きなお皿を使えばケーキがより贅沢になる気がして、スイーツ用のプレートはいつも大きめを選んでいる。

使い勝手が向上するエッジ

真っ平らな中心部分とは違い、周囲は盛り上がったデザインに。これがかなり万能な役割を担ってくれていて...

まず非常に持ち運びやすい。エッジの内側は少し凹むようにして丸みを帯びているから、親指がフィットして約260gあるプレートの重さを感じさせない造りになっている。

あともうひとつ!

これはSNSでも大人気の「茶々」さんのツイート。パスタを大量に盛り付けてもエッジのおかげで溢れる心配もなさそうだ。(それにしても美味しそうに撮るなあ...)

まとめ

こんな感じでKINTO(キントー)の『FOG』プレートを紹介してみた。どのプレートを使うか悩んだら "コレ" というくらい、我が家では定番のアイテムとなっている。

空間をよりハイセンスにしてくれる素材感、デザインはやはり唯一無二。電子レンジや食器乾燥機もOKだから使い勝手も問題なしだ。

高級感のあるプレートを気を遣わず使いたい人は、ぜひ一度手にとってみて欲しい。

▼今回紹介した商品

KINTO(キントー) FOGプレート - Yahoo!ショッピング

▼ブログ『ORIFFEE』でもご紹介

霞がかった情緒あふれる表情が美しい。KINTOの『FOG』プレート、最高です。 【レビュー】

コーヒーライフクリエイター

月間5万人のコーヒー好きが読むレビューメディア『ORIFFEE (オリフィー)』を運営。インスタでは日々のコーヒーライフやコーヒーレシピ、コーヒーの撮り方などを発信しています。coffee | lifestyle | interior | 毎日が楽しくなるコーヒーライフをお届け。

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