新橋のアンテナショップで映画『ルート29』の「応援グルメフェア」開催!映画グルメで旅気分を満喫♪
東京・新橋にある共同アンテナショップ〈とっとり・おかやま新橋館〉の2階ビストロカフェ〈ももてなし家〉で、11月8日(金)〜22日(金)までの期間「映画『ルート29』応援グルメフェア」を開催。この期間限定の鳥取グルメを紹介します。
〈ビストロカフェ ももてなし家〉で行われる「映画『ルート29』応援グルメフェア」では、映画の世界観を感じるメニューや、国道29号沿線地域の特産品を使用した限定メニュー7品の提供に加え、『ルート29』の場面カットやロケ地を紹介するパネルを展示します。
「ルート29」にちなんだユニークなメニューが楽しめる!
コラボメニューは、旅の中でトンボが着ているピンクのつなぎと、ハルが着ているブルーのオーバーオールをイメージしたカレー3種類を提供。いずれも国道29号沿線の八頭町産のきのこがトッピングされています。
旅する2人のあいがけプレート(1,529円)
トンボのピンクカレー(1,290円)
ハルのブルーカレー(1,290円)
色が違うだけで同じ味のカレーかなと思いきや、「トンボのピンクのカレー」は思っていたよりピリ辛。そして、「ハルのブルーカレー」はマイルドな口当たりのチキンカレー。辛いのが苦手な人にも楽しめる味になっています。
お酒とも相性が良さそうなコラボメニューもアリ!
カレーの他にも、おいしいもの天国鳥取県のグルメを提供。
仕事帰りにちょこっと寄って、鳥取の味を楽しんで行きませんか?
森の親子にもらった魚をイメージしたハタハタの塩焼き(1,290円)
映画のシーンにも登場する「ハタハタ」は鳥取県の名物。
皮がやわらかく脂ののりも良いハタハタは塩焼きで。
串を掴んでガブリとかぶりついて食べればより一層おいしさが増します。
八頭町産柿のプリン(1,010円)
国道29号沿線の八頭町産の柿を贅沢に使ったデザートは、ももてなし家の料理長のアイディアで特製のプリンに仕立てました。
若桜町産ソーセージ盛り(1,290円)
若桜町にある〈手づくりハム工房・つくしんぼ〉で作られた完全手作りのこだわりのソーセージは、プレーン・唐辛子・パセリの全三種。
同店も国道29号沿線にお店があり、映画にちなんだグルメとして提供されます。
鳥取和牛のステーキ(2,929円)
鳥取県自慢の29(肉)を使ったステーキは「ルート29」ならぬ「ミート29」。ダジャレかよ!な逸品ですが、鳥取は和牛も絶品なのでぜひご賞味あれ。
「ルート29」は、姫路と鳥取を結ぶ国道29号線を舞台にしたロードムービー。
全国のテアトルグループで絶賛上映中です。
映画を観たあと、または見る前でもどちらでも、「ルート29グルメ」を味わっておくと、より一層物語の世界に没入できること間違いなし!
【とっとり・おかやま新橋館】
・東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1F/2F
・03-6280-6475(ビストロカフェ ももてなし家)
・11:00〜21:30 (LO21:00)
・年中無休(12/31~1/3を除く)
・公式サイト
※試食会のため、〈ももてなし家〉に商品を提供いただきました。
本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。