【圧巻の多年草ルドベキア】花もち抜群で今が植え時!お花の美しさに感動【ガーデニング】
ガーデニング初心者の方でも、植えっぱなしでも、圧巻のお花を初夏から夏にかけて咲かせてくれるのが、ルドベキア。
ルドベキアの中でも圧巻な咲き方をしてくれるのが、ルドベキアアーバンサファリ。
PWさんから販売されていますが、植え付け後6月後半から8月にかけてお花が咲きます。多年草なので、植えっぱなしでお手お入れはほとんど不要。
ルドベキアアーバンサファリとは
PWさんから販売されている品種ですが、苗で植えると一年目でも6月後半から8月にかけて1か月くらい花もちがいいお花。
お花の色がとてもアンティーク風で素敵です。咲き始めてから1か月くらいお花が持つのもおすすめポイント。
多年草なので、地植えでも冬は余裕で越せてしまいますし、何よりお花が奇麗。
咲き終わる前に切り花にしても長持ちしますよ。
ルドベキアアーバンサファリのお手入れは簡単すぎ
ルドベキアアーバンサファリはペチュニアとかジニアとかと違ってほとんどお手入れ不要。お花が終わったら茎の半分くらいに切るだけ。
気候や場所がいいと返り咲きもしてくれます。
夏から春までは放置状態で問題ないですので、頻繁に切り戻したり摘芯したりという手間はないです。
鉢植え地植えどちらでもモリモリ咲きます
地植えが難しい場合は鉢植えにしても、初夏にはモリモリ咲いてくれます。
庭の状況次第でどちらでも問題ないのも経験談。
多年草であるルドベキアは1年目もとても綺麗ですが、冬を越して2年目以降はもっと圧巻の咲き方をします。
多年草のポイントは1年目は少し感動、2年目は驚くほど感動。じっくり育てるのですがほぼ放置で年々咲き方が圧巻になっていきます。
まとめ
ルドベキアというお花を紹介しましたが、初夏から夏までお花が1か月とか持ちます。
多年草ですので植えっぱなしで、お手入れはお花が終わった後に切るだけ。
このお手入れで毎年ボリュームアップして咲いてくれますよ。
そろそろ苗が出回る時期でもありますし、ぜひお試しくださいね。
尚、この記事作成にあたっては、PWスーパーアンバサダーという立場でルドベキアの苗をPWさんのご協力により、花苗を無償提供いただき育てたものです。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。