【ソフロロジー出産体験漫画/陣痛編】思ったのと違うの連続!痛みが少ないと聞いたのに予測不可能な展開に
初めての出産に、私は【ソフロロジー出産】を選びました。今の息子の時の話なので、かれこれ14年も前の話ではあるのですが、今もソフロロジーの本が出版されていたり、SNSで検索されている方も多いようです。この漫画自体は割と最近描いたものなのですが、体験の共有になるかと思ったので何かの参考になるかなと思いアップしてみました。
初めての出産で不安がいっぱいの方もいらっしゃるだろうし、お産を何度も経験された方、将来出産してみたい方…などなど、いろんな方がいらっしゃると思いますが、楽しんでいただけたらと思います。陣痛編は全部で9ページあります。それではどうぞ!
ソフロロジー出産は痛みが少ないと口コミを聞いてチャレンジしてみたけれど…⁈
出産って未知のものだし、怖いという気持ちが強かったので、ソフロロジーがとても魅力的に見えました。なるべく痛くないように産みたいですよね…。
ソフロロジーとは関係ないですが、妊娠8ヶ月まで働くのは辛かったです。金銭的に余裕がなかったので頑張りましたが、ギリギリまで働くのは個人的にあまりお勧めしません…。
夫はとても勘のいい人なので、なんとなくわかったようです。
長すぎるので、次回【出産編】として続きをアップします。
人は窮地に追い込まれると脳がおかしくなってしまうのか、なぜか脳内でハリセンボンのこの方のことでいっぱいになってしまいました。夫も側におらず、一人で陣痛に耐えていたのでだいぶしんどい時間ではありました。
ここまではソフロロジーが全然出てこなくて申し訳ないですが、陣痛が進んだ次回からソフロロジーを体験した結果どうだったかが分かりますので、次回記事も読んでいただけたらと思います。