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【名古屋市千種区】ホクホク&蜜たっぷり♪絶品の大学芋がおいしい「覚王山 吉芋」

繭子地域ニュースサイト号外NETライター(名古屋市)

名古屋市千種区にある「いも菓子処 覚王山 吉芋」は、歴史と文化の香り高い覚王山にある本店。創業から35年を超え、素朴なさつま芋菓子の専門店として大人気のお店です。

小さなお店に連日多くのお客さんが訪れ、通販でも大人気。看板商品は細切りにしたさつま芋を揚げて作る「吉芋花火」です。甘くない塩味の「吉芋塩花火」はビールのおつまみにも最適。

シンプルな材料で作られた大学芋は、国産の紅はるかを使った「拍子木」250g入り720円(税込み)と、中国産のさつま芋を使った「大学芋」270g入りで680円(税込み)の2種類があります。

こちらは、大きめにごろっとカットされた「大学芋」。表面はかりっと揚がっていて、さくっとした歯ごたえ。中はホクホクで、さつま芋の甘さを存分に味わえます。後がけ用の蜜もついてくるので、たっぷりの蜜と一緒に楽しめます。

また、細かく切った芋がぎっしり詰まった名古屋の郷土菓子「鬼まんじゅう」1個160円(税込み)や、3種類の味が入ったスイートポテトのセットは手土産にもおすすめ。覚王山本店の他、徳川店や名古屋駅、栄などの百貨店の食品街でも大人気の「吉芋」のお菓子。ぜひ味わってみてくださいね。

いも菓子処 覚王山 吉芋

〒464-0844 愛知県名古屋市千種区日進通5丁目2-4

地域ニュースサイト号外NETライター(名古屋市)

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