ツナ缶「オイル」vs「水煮」どっち選ぶ?【メリット・デメリットを徹底解説】
こんにちは、板前のぱぷちゃんです!
いきなりですが、皆さん「ツナ缶」はお好きですか?(自分は白米にツナ缶を乗せ、最後に上から卵黄を落として食べるのが大好きです!)
そんな、人気のあるツナ缶ですが「オイル漬け」と「水煮」が存在し、どっちを買ったら良いのやらでお悩みだと思います。今回は2つの違いや使い分けを徹底攻略!!!
今回の目次
- オイル漬けの特徴
- 水煮の特徴
- 「ツナ」と「シーチキン」
1.オイル漬けの特徴
まずは、「オイル漬け」から解説していきましょう!
どうですか?「水煮」より「オイル漬け」の方が好き!という方が多いのではないでしょうか?自分も濃厚な味わいが特徴のオイル漬けが好きです。
【メリット】
不飽和脂肪酸のリノール酸が豊富。またコクと旨みがあり、味が良い!
【デメリット】
カロリーがなんと…水煮の約3倍!
中には、カロリーを気にして油を残す方も居るかと思いますが、その油にもDHAやEPAなどの栄養が沢山含まれています。油を切るのは栄養的にもったいないです!
2.水煮の特徴
実は、ツナ缶は出た当初「オイル漬け」のみでした。しかし、時代の流れと共に、健康志向が高まり、野菜スープで煮込んだ「水煮」が誕生したのです。
【メリット】
低カロリーで高タンパク!ダイエットの味方
【デメリット】
味が淡白。パサ付きが気になる。
2つの共通点としては、ミネラルやビタミンの量に大きく差が無いということ。
【まとめ】
味で選ぶならオイル漬け、カロリーが気になるなら水煮!
3.「ツナ」と「シーチキン」
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シーチキンは、ツナ缶の商品名