【豊田市】ところで「住箱」の中ってどうなってるの!? 5月にリニューアルした鞍ケ池公園をご紹介。
2021年春にリニューアルした「鞍ケ池公園」。
「パークフィールドエリア」が新しくオープンし、話題のお店やアウトドア施設がオープン。話題となっていますよね!
中でも、芝生公園やプレイハウスからも見える場所に建っている「住箱」。あれって、実際どうなってるの?
中の様子をご紹介しますよ!
こちらの「住箱」は、隈研吾氏の設計。
静かに過ごせる「住箱エリアA」。
豊田市の展望を感じることのできる「住箱エリアB」の、計5棟の「住箱」が設置されています。エリアBが、公園から見ることのできるエリアですね!
中は、木を貴重とした落ち着いて過ごせる作りで、大人2人と添寝のお子さま1人使用できるほどの広さです。
シャワーと洗面台も建物内にありますよ。
デッキ部分もプライベート空間なので、室内から続く、空間としての広さを感じることができますね!
また、キャンプエリアは計3箇所がオープン。
「鞍ケ池SA」すぐには、スノーピークのショップ・レストランもオープンしています。
テイクアウトのみ利用できるスノーピークレストランのテラス席も、展望が素晴らしいので、これからの季節オススメですよ!!
今年の夏休みは大雨警報が発令されることも多く、なかなかお出かけできずという状況だったかもしれませんね。
自然豊かな「鞍ケ池公園」は、秋以降も見どころがたくさん。ぜひ、感染症対策をしてのんびりリフレッシュしたいですね!
【施設情報】
鞍ケ池公園
豊田市矢並町法沢713−2
住箱・キャンプデッキ:14:00~翌11:00
スノーピークショップ:11:00~20:00(土日祝10:00~20:00)
スノーピークレストラン:平日:11:00~20:00(L.O.19:30)土日祝:11:00~21:00(L.O.20:30)
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