こんにちは！ DIY道楽テツです。
ヤマハ、DT50のレストアをやってます

最大の懸念材料であった、「死んでしまっていたエンジン」の蘇生作業。それは前回無事完成することができました。

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というわけで･･･　今回の課題は、こちらのガソリンタンクでございます！！

た目はそうでもないんですが…

近寄ってみると

ほら

ほらほら

ほらほらほらほらほらほらほらっっっ！！！！！

中身はまさに世紀末状態、絶望的な状態になってしまっているのです！！

錆びている　･･･　いや、流石にサビすぎじゃないか？その見た目は茶色の錆というよりも、もはやおはぎ？そう、「おはぎ」だ。あんこに見えてしまう。むしろ美味しそう。いやいやいや、そうじゃない！！！！

っていうか･･･、こんなタンク、とっとと捨てて新しいガソリンタンクを買ってしまった方が得策なのでしょう。絶対に、ソッチのほうが効率的で間違いない方法なのでしょう

それは分かっている。

わかってるんだけども･･･

これを何とか直して使ってやりたいと思うのが、レストア好きの血のしからしめるところなのでゴザイマス

果たしてこのガソリンタンクのサビをとることができるのでしょうか？

これまでのノウハウを生かして、今回も挑んでみたいと思います

続きは是非、動画の方で見ていただけたら幸いです、よろしくお願いいたします

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（YouTubeへのリンクです→） 私の レストア史上最悪な状態のガソリンタンクのサビ落としに挑みます！！！≪ヤマハ DT50初期型レストア計画⑩≫