東大生の1/3がやってた習い事 幼児期・小学校で知れば差がつく!その①
こんにちは!レミママです。インスタグラムで育児・知育情報を発信しています。
子どもの習い事って悩みますよね。
東大生の1/3がやっていた習い事があるんです!それは、、
くもん、いくもん♪
KUMONの教室♪
のCMで有名な公文式です。街中で青い看板をよく見るんじゃないかと思います。
本の表紙にありますが、『天才を育てる魔法の教室か?それともただの計算訓練所か?』
サクッと紹介していきますよ~。
【この記事でわかること】
・公文式の特徴
・東大生はいつから始めている?
・東大生はどれくらい続けている?
アンケートでは東大生100人中34人が公文経験者だったそうです!著名人でも多数経験者がいますよ。
公文の特徴
年齢関係なく、自分にあった学習進度で行います。どんどん先に進めるから楽しい、家庭での学習習慣が身につく、学校の勉強がラクにわかるなどのメリットがあります。
いつから始める?
アンケートでは年長、小1で始める人が多かったです。小学校入学前・入学直後から学習習慣をつける人が多いんですね。
どのくらい続けてる?
アンケートでは経験者の8割は2年以上続けていました。中学校修了以上まで進んでいるのは経験者の約半数!さすが東大まで進む子達だけあって多いですよね。
ちなみに羽生善治棋士は小2~中3まで続けたそうです。
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