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【4コマ】信長が光秀に討ち取られた《本当の理由》ってコレ!?

遥那もより漫画家・イラストレーター

天正10(1582)年、明智光秀の謀反により、
京都・本能寺にて 織田信長が命を落とした
世に言う、本能寺の変

光秀が謀反を起こした理由は謎に包まれており、
現在も様々な説が唱えられています。

今回は、そんな本能寺の変を題材に
4コマ漫画を描いてみました。

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  こういう理由なら確かにウキウキしちゃう。

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第37回「緊張する証明写真」
第61回「コーヒーの味が変」
第73回「離婚届に判を押す前」

あとがき。

信長が亡くなったとされる京都の本能寺
現在その場所に本能寺は無く、
石碑が建つのみとなっています。

じゃあ今、どんな建物が建っているか
googleマップで見てみると、
めちゃくちゃ立派な老人ホームがありました。

その名も、「高齢者福祉施設 本能」。
本能寺があったことを売りにしてる…!
ここ以外に絶対つけられない名前ですね。

ちなみに敷地内には
京都の消防団の施設もあって、
防火火事に対する意識の高さが伺えました。

ちょっとのボヤでも絶対ネタにされるもんね。
「信長の怨念!?」とか
「本能寺跡地で440年ぶりに火災!」とか言って。

作者のツイッター。

漫画家・イラストレーター

WEBや雑誌などで活動中のマンガ描き。LINEマンガで「彼女が消えるまで」連載中。「今年の大みそかに付き合う二人」連載完結。KADOKAWAより「パンダのミライ」書籍販売中。 完結作は、GANMA・comico・LINEマンガに掲載してます。

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