【4コマ】目薬さすのに震える緊張しちゃう! その《かわいい理由》とは?
ちょっとのことで すぐに傷ついて、すぐに絶望してしまうペンギンさん。
誰が呼んだか「ぜつぼうペンギン」。
これまで色々な【日常の小さな絶望】を描いてきた1話完結の4コマ漫画です。
今回は、何かを見上げてぶるぶる震えるペンギンさん。
はたして、どんな悲劇と絶望が 彼を襲うのでしょうか。
ペンギンさん4コマシリーズ
その他の4コマは、こちらの一覧から。
あとがき
今回のマンガと同じく、作者も目薬が下手です。
あまり点眼する機会がないせいか、何歳になっても上達しません。
コツがないか調べてみたのですが、いまいち見つかりませんでした。
目薬をさす時いつも思い出すのが、「二階から目薬」にまつわる雑学。
このことわざが生まれた江戸時代って、目薬は塗り薬だったそうで。
今のような液体じゃないんですね。
そりゃ二階からの点眼するなんて現代の難易度の比じゃないです。
ちなみにそんな軟膏の目薬が日本で初めて販売されたのは室町時代。
軟膏の薬を貝に入れて売られていたそうです。
なんかカニの甲羅に入ったグラタンみたいで格好良い…