【川越市】ねこやお寿司、アフリカ製の小物…。川越市内のかわいくて、個性的な雑貨屋を紹介します【3選】
雑貨屋さん巡り、楽しいですよね。そして、うれしいことに川越市内にはかわいくて、お洒落な雑貨屋さんがたくさんあります。今回はなかでも個性的な雑貨屋さんを紹介します。
うさぎとねこがモチーフの小物がズラリ…「雑貨屋 サク」
今回、川越市内の雑貨屋さんを紹介しようと思ったきっかけは本日、2022年2月22日は数字の「2(ニャンあるいはニャー)」が並ぶ「スーパーねこの日」だから。「雑貨屋 サク」は「ねことうさぎをモチーフにした雑貨の専門店」と少し珍しいお店なので、ぜひ、皆様におかれましてもお見知りおきを…と思った次第です。では店内をチェックしましょう。
お店の方によると、雑貨屋さんのテーマとしてねこやうさぎを選んだのは「実際に飼育経験もありますし、うさぎやねこが大好きですから…」とのこと。なるほど、シンプルでわかりやすい! というわけで、「雑貨屋 サク」は特にうさぎやねこ好きの方におすすめの雑貨屋さんです。
【店舗紹介】
- 店舗名/雑貨屋 サク
- 住所/埼玉県川越市連雀町16-5
- 電話番号/049-223-8287
- 営業時間/10:30くらい〜17:00くらい
- 定休日/毎週水曜日(ときどき火曜日)
- 公式SNS/Instagram、Twitter
なんとお寿司が雑貨に!? 「おすし雑貨研究所、松」
せっかくなので、川越市内の他の個性的な雑貨屋さんもチェックしましょう。「おすし雑貨研究所、松」は店名が示すようにおすしをモチーフにした雑貨を多く取り扱っている雑貨屋さんです。
なお、こちらは「おすしに限らず、食事が関係するアイテムで、私自身がほしいと思うものをセレクトしています」(オーナーさん)とのことで、店内にはいろいろなアイテムが並んでいます。また、オーナーさんがお店のテーマとして、おすしなどの食事が関係するアイテムを選んだのには「いくつか理由があるのですが、その一つが私の自宅におすしのカレンダーがあったので、それで刷り込まれたのかもしれません(笑)」というエピソードがあるそう。
こちらはオーナーさんがテーマを考え、一定期間で商品を入れ替えています。2022年2月22日に足を運んだところ、「今は干物がテーマです」(オーナーさん)とのことです。
おすしをはじめとする食品をモチーフにした雑貨や食べ物が気になる方は、ぜひ足を運んではいかがでしょうか。
【店舗情報】
- 店名/おすし雑貨研究所、松
- 住所/埼玉県川越市砂新田3-4-6
- 営業時間/平日12:00〜19:00、土曜12:00〜17:00
- 定休日/金曜&日曜
- 公式SNS/Facebook、Instagram、Twitter
アフリカ各国の雑貨がズラリ! 「マンゴロベ」
今回、紹介する三つめの雑貨屋さんは「マンゴロベ」です。こちらの個性は取り扱っている品の生産地にあります。「マンゴロベ」はアフリカ産のいろいろなアイテムを販売しているのです。
こちらのアイテムについて私の印象は二つです。一つは動物をモチーフにしたものが多いこと、そしてもう一つは実用的なものが多いことです。
雑貨だけではなく食品も販売しています。もちろん、食品もアフリカ産です。
お店のスタッフいわく「雑貨自体、好みがわかれるジャンルだとは思いますが、少しでもアフリカ産の雑貨に関心があるのなら、気軽にお立ち寄りください」とのことです。
【店舗情報】