【釣りバカが語る】岸から釣れる「冬に食べると美味しい魚4選」
皆さんこんにちは。
YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。
ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。
今回は、冬でも岸から釣れて、なおかつ美味しい魚を3つご紹介。
どの魚も釣って楽しい・食べて美味しい魚なので、ぜひ最後までご覧ください。
岸から釣れる冬に食べると美味しい魚3選
ヒラメ
ヒラメは 一年中釣れる魚ですが、特に冬のヒラメは「寒びらめ」と呼ばれ、エサをたくさん食べて肉厚となり、味の良さも旬を迎えます。
ルアーでも狙える魚で釣り人からも人気。
食べて美味しい・釣って楽しい魚です。
ブリ(ハマチ)
冬の高級魚と言えば、「寒ブリ」です。
ブリは冬になれば身にたっぷりの脂がのり、口の中でとろけるような味になります。
釣りのターゲットとしても大人気で、ひとたび針に掛かれば強烈な引きで釣り人を楽しませてくれます。
アナゴ
1年中食べれて美味しいアナゴですが、一般的には6~8月頃が旬と言われており、脂が少なくさっぱりとした味わいです。
逆に、冬のアナゴは脂がのっており、身がぷりぷりして美味しいんです。
個人的には脂ののった冬のアナゴが好きなので、ぜひ釣って食べてみてください。
チヌ
チヌ(クロダイ)は、旬は秋から冬と言われており、春の産卵前に脂がのるため美味しいとされています。
実際に食べてみると、身もフワフワで旨味があります。
綺麗な場所で釣れたチヌは食べる価値大ありです。
冬にチヌを釣って食べた動画
私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、冬にチヌを釣って食べた動画を公開しています。
誰でもマネできる釣り方・簡単な料理方法も紹介しているので、ぜひご覧ください。
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