わかる人にはわかる「猫の習性」あるある8選
猫と暮らしていると面白い習性や行動に気づきます。今回は、猫と暮らしてる人だけが共感できる「猫あるある」を8つご紹介します。
1.「別の部屋で作業してるといつのまにか近くにいる」
他の部屋で人が何かやってると「なにしてるの〜?」ってだいたい覗きにくる。
作業に集中してるときは気づくと後ろで寝ててそれが可愛い!
2.「とりあえず乗る」
物があったらとりあえず乗る。
それ使いたいんだけどな〜。
3.「フードは少し残す」
あと少しで完食なのになぜか残す。
残す理由は野生時代の名残で食料をとっておきたいらしい。
4.「でもおやつは余裕の完食」
その名残もおやつの前では関係なし。
ペロリと完食するのである。
5.「動き回ってると思ったら急に寝始める」
数秒前まで興奮して動き回ってたのに急にスイッチが切れたかのように寝始める。
切り替え上手!
6.「と思ったらまたすぐにスイッチが入る」
「寝始めたな〜」って思ったらまたスイッチが入って動き回る。
「寝たんじゃないの〜!?」って時がよくある。
7.「その後、うんちをする」
興奮してたのは「トイレハイ」だった。トイレハイはトイレ前後に見られる習性で理由は諸説あり。
「野生時代の名残でニオイでバレないようにその場からすぐ去るため」だったり「交感神経が刺激されてハイになる」など。
8.「ご飯食べてトイレも済んだら熟睡タイム」
ご飯もトイレも済むといよいよ熟睡タイム。
スッキリして気持ちよさそう。
まとめ
猫と暮らしてみると発見が多く、不思議な行動をよく目にしますよね。
我が家ではこれが日常ですがどの瞬間も猫らしくてたまりません。
共感できるものはありましたか?
ご覧いただきありがとうございました!