この時期を逃さないで!気持ち良すぎて思わず毎週行きたくなる自転車釣行に必要なアイテムとは?
こんにちは、リコです。
最近、自転車での釣りにハマっています。特に天気のいい日は、風を感じながらサイクリングしつつ釣り場に向かうのは最高の気分転換!
今日は、私が自転車釣行する際に持ち歩くバックパックの中身を紹介していくので、「自転車釣行にチャレンジしてみたな〜!」と思っていた方は参考にしてみてください!
コンパクトな釣竿と日焼け対策
自転車釣行の最大の魅力は、その手軽さ!そんな手軽さをさらに高めるのがダイソーの振り出しロッドです。
振り出しロッドはコンパクトに収納できるため、バックパックにスッキリ収まります。釣り場に着いてからも、サッと取り出してすぐに釣りを始められるのが嬉しいポイントです。
そして、自転車釣行には日焼け対策も欠かせません。
長時間屋外にいると日差しが強く、肌にダメージを与えかねませんよね。私は必ず日焼け止めと帽子を持って行きます。また、風が強い日や急な天候の変化にも対応できるようにウインドブレーカーもバックパックに入れています。
バケツとエサの持ち運び
釣りの際に必要なバケツやエサも忘れずに準備します。
バケツは折りたたみ式のものを使っています。コンパクトに折りたためるので、バックパックにすっぽり収まります。
エサはジップ付きの袋に入れておくと、持ち運びが楽で、匂いも漏れずに安心です。これで、釣り場に到着してからすぐにエサを準備することができますよ。
小物の整理にはバックインバックが便利
そして釣りにはさまざまな小物が必要ですよね。
魚つかみやラインカッター、予備の仕掛けなど、これらの小物はダイソーのバックインバックにまとめて入れています。
バックインバックを使うと、バックパックの中が整理整頓されて、必要なものをすぐに取り出せるのでとても便利です。特に釣りの最中に「あれ、どこに入れたっけ?」と探し回ることがなくなるのでストレスフリー!
安全対策も忘れずに
全ての釣り道具をバックパックに詰め込んだら、最後に忘れてはいけないのが安全対策です。自転車釣行では、ヘルメットを必ず被るようにしています。
安全第一で楽しむためにも、ヘルメットは欠かせません。また、サイクリング中は交通ルールを守り、安全なルートを選んで釣り場に向かうことも大切ですね。
自転車釣行のベストシーズン到来!
今は自転車釣行にぴったりの季節です。春から初夏にかけて、気温も穏やかで、釣り場までのサイクリングがとても気持ちいいです。風を感じながら走ることでリフレッシュでき、釣り場に着く頃には心も体もリフレッシュされています。
さらに、自転車釣行ならではの機動力を活かして、複数の釣り場を回ることもできます。一箇所で釣れなくても、すぐに次のポイントに移動できるのは自転車釣行の大きなメリットです。
家族や友人と楽しむ自転車釣行
自転車釣行は一人でも楽しめますが、家族や友人と一緒に行くとさらに楽しくなります♪
皆で自転車を漕ぎながら気持ちいい風を感じて、釣り場ではのんびりと過ごしたり。特に子供たちにとっては、自然の中での釣りは特別な体験になります。魚が釣れた時の喜びや、釣りの準備を手伝うことで、自立心や自然への関心も育まれますね。
手軽で楽しく、健康にも良い最高のアクティビティの自転車釣行は今がまさにベストシーズン。家族や友人と一緒に、風を感じながら楽しい釣りの時間を過ごしてみませんか?きっと新しい発見と素敵な思い出が待っていますよ!
今回使っているバックパックとダイソーのバッグインバッグはこちらの記事でご紹介しています!