東京・広尾にある 緑に囲まれた小さなアトリエから、パリやイタリアが似合いそうな、洗練されたスイーツが国立駅にやってきました。

そのお店はこちら、「BELTZ」です。広尾の緑に囲まれたおしゃれなアトリエから2018年に生まれたバスクチーズケーキが並んでいます。催事の場所は国立駅南北通路にあるnonowa国立の「コレもう食べた？」、期間は2024年6月15日までです。

創設者が旅行で訪れたバスク。そこで、ほっぺたが落ちてしまうほど美味しいチーズケーキに出会ったのはもちろん、「バル」と呼ばれる場所で、人種も関係なく美味しくチーズケーキを食べた思い出が鮮明に残っていたのだそうです。そして、美食の街・バスクの風を東京に伝えたい、新感覚のチーズケーキで驚きと感動体験を提供したい、そんな想いをBELTZには込めて、今日に至ります。バスクチーズケーキの専門店ということで、こだわりはたくさん。表面のこんがり感と中味のしっとり感の両方が楽しめます。また、甘さを控えめにしながらも、クリーミーで濃厚なクリームチーズの風味をぎゅっと込めています！

こちらはバスクチーズケーキ　ミディアム(税込　 2,800円)です。このお店のミディアムサイズは4号サイズを指しているため、直径は約12cmです。3〜4人でも満足して食べられるサイズです。手土産に持って行っても絶対に喜ばれる一品ですね。

1人にひとつが嬉しい方にはこちら！　スモールサイズは直径6cmで、税込750円でお買い求めできますよ。ダイエット中の方も、罪悪感なく食べられる嬉しいサイズですね。ティータイムに飲み物と一緒にいただくと、至福の癒しになりそうです。また、チーズケーキは、やはりチーズが原料だけあり、ワインとの相性もとても良いようです。ランチやホームパーティーで昼下がりにワインとともに召し上がるのも粋です。

ぜひ「BELTZ」のバスクチーズケーキで至福のひとときをお過ごしください！