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アウトサイドインはトップの角度で治ります!

こんにちは!プロゴルファーの高根隆佑です!マスターズゴルフが盛り上がっていますね!私も毎日見ています。

さて今日は、アウトサイドインにお悩みの方への記事を書かせていただきます。

私もアウトサイドインが治らなくて長く悩んでいました。

その原因の一つは、トップでクラブがアップライト(クロス)になっていたことです。

バックスイングの途中から、体の回転が止まり手がどんどん上に上がることでプレーン上からクラブが外れます。

プレーンから外れて、クラブが高いところにあるところからそのまま切り返すと当然ですが首切りスイングになります。

プレーンから外れたものをもう一度オンプレーンに戻して打つのは非常に難しいです。プロの中にはループと言う動きを使って戻す選手もいますがそれはかなりの練習が必要です。

ループを身に付けるほど練習量を確保できるアマチュアの方は限られていると思います。

なのでよりシンプルにトップでクラブがフラット(レイドオフ)になるようにしておくと、インサイドから降りてきやすくなります。

詳しくはこちらの動画で解説していますのでぜひご覧下さい!

プロゴルファーの髙根隆佑です。ゴルフの楽しさ、素晴らしさ、奥深さを広めていきます!僕の人生もゴルフのお陰で豊かになりました!ぜひ沢山の人のライフスタイルの中にゴルフがあってほしいです!皆さんが楽しんでゴルフができるようにレッスン動画など、サポートになる動画を沢山出しています!1995年に北海道十勝出身。20歳でPGAツアープロ資格取得。23歳からアメリカカリフォルニアにゴルフ留学。

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